AAR/どこかにある理想郷

補足

ちょくちょくCBの獲得のみでなくCBを得たうえで強制的に開戦になる非文明国に身の程を思い知らせるイベントが発生していますが、
Infamyの減少が遅くなりイライラする程度の出来事なので記載しておりません。
セーブロードで先延ばしには出来ても、回避できることがあまりないので諦めてやっています。

1872.8:植民計画

この時点でアフリカで植民を行っている国はなし。
NFは3つあるのでアフリカの大半を獲得できると思われます。

1.Zaria Regionから西へと進みアフリカ西岸を目指しMorocco辺りからの植民を妨害します。
2.Negele Regionから南へと進みUKの南アフリカ領からの植民を妨害します。
3.他国の植民妨害用ですが、必要がないときはZaria Regionから南に進み1880年までにCongo領になるステートを1つ確保したい所。

nolink

1872.11:China侵攻

Machine Gunsの研究が終われば、技術面ではChinaへ侵攻が可能となります。
問題はChinaを勢力圏に収めているUKです。
UKの動向に注視していると、1872.9にUSAへ宣戦し現状は劣勢。
この機を逃してはならじとChinaへ宣戦(Demand Concession:Yunnan)。
(勢力圏の主は参戦要請を断る事ができます)

nolink

NewEnglandってCBじゃないのですね。

nolink

ついでにJapanも参戦拒否で助かります。

UKとChinaの同盟は切れますが、関係はInSphereのままなので余力が生まれれば干渉を行ってきます。
そんな訳でUKとUSAの戦争が終るまでにChinaとの戦争を終らせる必要があります。

nolink

Chinaとの戦闘自体はこんな感じでダイスが良いとChina軍から4000を超える赤い数字が湧き出ます。
China軍にかなりArtilleryがいて意外。

パンジャブ本国側はGilgitとLehのどちらかを開けておいてChina軍を呼び込み叩いていけば、
プロヴィンス間の距離が長い為、大スタックになることがありません。
GilgitとLehの両方に兵を置くとどんどんChina軍が集結してしまいます。
戦闘後にLahore方面に撤退されないようGuard * 3 + Artillery * 3の部隊を3つ展開させておき2部隊で撃退していました。
DaiNam・Yunnan方面も領内に呼び込んだChina軍をひたすら攻撃。
China量の占領も赤くなって撤退していく部隊の追撃も行いません(そこまで兵がいない)。

1873.5

Army Professionalism 研究完了。

1873.10:Yunnan 獲得

nolink

激闘の末、Chinaを屈服させました。

nolink

UKはUSAに領土を要求され戦争続行中でした。

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PANJABの文字がYunnan側に来ました・・・。

帝国主義(ていこくしゅぎ、英語: imperialism)とは、一つの国家が、自国の民族主義、文化、宗教、経済体系などを拡大するため、新たな領土や天然資源などを獲得するために、軍事力を背景に他の民族や国家を積極的に侵略し、さらにそれを推し進めようとする思想や政策。

次はYunnanも防衛しなければならない為、パンジャブ本国に24師団残しあとはDaiNam・Yunnan方面へ移動。

1874.2

Strategic Mobility 研究完了。

1874.4

パンジャブ人4M到達。
NFが4つになりました。

1875.4

Army Decision Making 研究完了。

1875.10:Mindanao 獲得

1874.8にSpainのColonial Incidentが発生し宣戦。
今回はSpain領Nejdまで占領に行きWarScoreを稼がなければなりませんでした。

1876.11

Army Risk Management 研究完了。

1877.3

Military Staff System 研究完了。
ResearchPoint温存。

1877.6

UKから同盟要請があり受諾。
さっさと切られるのかと思ったらこちらから切るまで結んだままでした。

1878.11

Literacy30%到達。

1879.11:第2次China戦 宣戦

UKが先の戦争でUSAに割譲した領土を取り戻すべく宣戦。
またも劣勢のようで、ご自慢の海軍で英印軍を輸送したらいいのに・・・と思えてなりません。

nolink

UKとChinaは同盟を結びなおしておらず、パンジャブはUKに同盟を切られるまでは干渉を受けません。
DaiNam・Yunnan方面に総兵力の8割弱に当たる160師団を投入し、UKとChinaの領土を切り離す事を目指します。
China軍の強さは余り変わっていないものの、Yunnan方面は戦場がChinaの兵士過密地域に近づいたせいかどんどん押し寄せます。

1880.1

Phenomenology & Hermeneutic 研究完了。

1880.8

Point Defence System 研究完了。

1881.3

Military Plans 研究完了。

1881.6:第2次China戦 終結

Haka Region、Chengdu Region獲得。

nolink

China軍の攻勢が弱まった後にHaka Region、Chengdu Regionはあらかた占領。
パンジャブ本国側は前回と同じ展開でしたが、余裕があったので2プロヴィンス占領。

開戦時のChina陸軍は1039師団。
900師団ぐらいまで結構な時間を要しましたが、そこから急激に減少し終戦時は522師団になっていました。
反乱は起こっていない感じでしたが、どういう仕組みなんでしょう。

nolink

1882.2

Military Statistics 研究完了。

1883.4

Military Logistics 研究完了。

1883.11

Iron Muzzle-loaded Artillery 研究完了。

1885.1

Deep Defence System 研究完了。

1885.11

Iron Breech-loaded Artillery 研究完了。

AAR/どこかにある理想郷


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