UKにLahore Regionの開放を求め宣戦。
開戦時点の陸軍はパンジャブが315師団、UKが861師団。
AIは前線に部隊を並べると少ないところに突撃してきますので、戦闘になったら随時援軍を投入し大スタック戦へ。
パンジャブの勢力圏内にあるUKの衛星国は参戦してきませんが、UK側は通過できるので緩衝地帯としては役に立ちません。
Fortと地形を活かし東西で大スタック戦に勝利。
UK軍に砲兵が少ないおかげでかなり損害が抑えられている感じです。
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China方面から本土側へ兵を移動していなかったので、大スタック戦の後しばらくは領内に侵入してきた部隊を追い出すことに専念。
China方面は大スタック戦に参加せず占領を行っていた部隊がある程度に余裕があり、China側から徐々に侵攻。
Jacobin Rebelが反乱し、占領済みのプロヴィンスはパンジャブ軍で排除しました。
China方面はベンガル地方まで占領。
本土方面は領内防衛。
アフリカ方面は現地兵を排除しつつ占領中。
兵数が赤い部隊がやたらと見えると思ったら総動員を行っていました。
FranceがSouth Bengalの割譲を求めてUKに宣戦。
France参戦のお陰でBlockされていた大半の海岸線からUK海軍がいなくなり、セイロン島に上陸可能に。
今度はReactionary。
所属が違うRebel同士は喧嘩しないことを知りました。
総動員された師団も一掃し、インド全土占領開始。
WarScoreを稼げるだけ稼いで57。
Lahore Regionを諦めてAssam、North Bengal、Panta Region、Delhi Regionを解放。
早々に切り上げる方法もありましたが、パンジャブは1900年まで新たな陸軍技術の開発は行えないが
UKは陸軍技術の向上が望めると思われ、現時点がもっとも優位な状態と考え最大の戦果を目指しました。
Before
After
Literacy:40.8 → 65.7%
POP:29.48M → 59.56M
識字率が1.6倍、人口は2倍に。うれしくもあり、そうでもなくもあり。
Britishが最大文化に
大量の失業者発生
自国で作成できない工場は戦争終了時に強制的に破壊され、労働者は路頭に迷います。
失業者が多いステートにSoldierのNFをセット。
UKはFranceとの戦争が続いており総動員は発動したまま。
UKの体勢が整わないうちにとMadras Region解放を要求。
占領だけかと思いきやUKはどこからか南アフリカに20師団、セイロン島に15師団の兵を輸送して応戦。
UKやUKの衛星国の反乱軍との度重なる戦闘を経てアジア、アフリカのUK領を占領。
WarScoreは48まで稼げたものの、今回もLahore Regionを諦め3ステート合計で19が限度。
Madras Region、Armedabad Region、Nagpur Regionを解放。
今回も大量に失業者が発生。
Literacyは70%まで上昇。
Anarcho-Liberalsの反乱リスクが91.6%まで高まり、第三次の軍事行動は反乱鎮圧後に。
1889.10:Witwatersrand Gold Rushイベント
Gold Rushで征服する大義名分が立つというのはなんとも恐ろしいが、
折角なので南アフリカに展開する部隊を動かし1890.5にTransvaal併合。
こちらが警戒しているのを察知したのか、Anarcho-Liberalsがようやく反乱。
大部分のプロヴィンスに部隊が展開しており、即座に鎮圧。
Ajmer Regionの解放を要求し、第三次インド独立戦争開戦。
第二次集結より1年が経過しており、国境線に敵師団の姿がちらほら。
総動員された兵もろとも駆逐し、インド・アフリカ領の占領開始。
Ajmer Region、Jubbulpore Regionを解放。
WarScoreに比べてPeaceoffer Valueがかなり低いですが、これに2点上乗せしても要求が受諾されず
時間の経過で変わるのかと更に1年戦争を継続してみたものの改善しませんでした。
WarExhaustionを上げれれば変わってくるのでしょうか。
第三次インド独立戦争終結後の地図
解放しなければならないのはUKが10ステート、Franceが1ステート(1プロヴィンス)。
1.2は停戦中は影響を入れれず、衛星国はUKから全て解放したあとになりそう。
その点は1.3の方が良い気がします。
戦争中に影響を入れてFriendlyまでは何とか上げれますが、そこからは妨害が厳しく難しい。
1887.01:Steel Breech-loaded Artillery
1887.07:Literacy 40% 到達
1887.09:Mechanical Production
1888.01:Early Classical Theory and Critique
1888.10:Inorganic Chemistry
1889.10:Organic Chemistry
1890.05:Early Railroad
1890.12:Mechanized Mining
1891.01:Stock Exchange