AAR/どこかにある理想郷
スタートより50年が経過し、折り返し地点に到達。
1886.1.1のパンジャブ王国のデータを載せておきます。
工業点の確保&雇用対策程度の工業化。
工業技術が研究されておらず全く競争力がないので、収支が大きくマイナスにならない事を重視しています。
関税が収入の柱となっています。
マイナス収支の工場を建てられると迷惑なのと鉄道を研究する余裕がないので直接税を上げる場合はRich層から。
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ArmyはSteel Breech-loaded Artilleryを残すのみ。
Army以外は必須技術しか研究できていません。
UpperHouseのIdeologyの割合が変動しているぐらいで、政治/社会改革は全く進んでいません。
Pluralityは77%台、英仏独あたりだとState and Governmentを研究する辺りで100%ぐらいでしょうか。
Popは27.77M。
隣接している藩王国は勢力圏に取り込んでいます。
隣接していない藩王国もぼちぼちと影響を伸ばしています。
・欧州
FranceとAustriaがやや拡大。
・東アジア
Koreaのステートは北からJapan、USA、Korea、Columbiaの所有となっています。
・西アフリカ
網掛けになっている部分はNGF。
・南アフリカ
白い部分はUKの妨害が間に合わず放棄。
欧州各国のLiteracyがうらやましい限り。