オーストリアは・・・・・・微妙

やることがない

序盤の目標

1 イタリアはオーストリアの固有の領土。ローマで戴冠式を挙げるのデフォ。
2 全ての南ドイツ人はオーストリアを盟主と仰ぐ
3 東スイス併合
4 愛と平和をセカイに広める(カタカナ大好き)

 状況確認と初動

 師団数はそれなりだが、5カ国最低の戦力。総動員は14師団と泣きたくなる感じ。NFも一つ。識字率も低い=聖職者が少ない=研究点が低い
 とりあえず、高級服、小火器、酒、ワインを中心に工場建設し、非正規歩兵と歩兵を適当に作る。

 イタリア戦争 1836年

 
 とりあえず、開始とともに両シチリアを攻撃する。
 スイス東部制圧は両シチリア・教皇領の不介入の約束を取り付けるために、フランスのスイス・サルデーニャの勢力圏追加を認めてしまったため立ち消えた。つまりサルデーニャはオーストリアの手から零れてしまった。
 防衛のタメに、スイスやサルデーニャの山脈地帯はどうしても欲しかったのだが……チロル辺りで防衛線を築くしかないだろう。
 しかし、両シチリアから2ステート獲得したため、人口ではフランスを上回ることになった。
 植民地は人口少ないからね。

しまった! 早まった!

 
 よく考えれば、両シチリアから2ステートとった意味がわからない。20もBBRもらっちゃって……CB待てばよかったじゃない! 50年もあれば普通一度は来るわ!

 こういうところでプライヤースキルが響くのだろう←それ以前の問題

 こっそり北バイエルン制圧

 バイエルンがオーストリア様に立てついて来た。勢力圏から外れたのだ。一度はそのまま和平するが…… 
 
 ここでトリエステをこっそり独立させてBBRを減らし、バイエルンから北バイエルンを割譲させた。

 そして、この頃、フランスが『あれ? なんかプロイセンにCB取る政策があるぞ?』などといい始め、予期される普仏戦争に関する外交交渉が始まる。

 どういうことなのw

 四国会議

 オーストリアはフランス・ロシアにオーストリアにシュレジエン割譲という破格の待遇でプロイセン戦に参加するように打診。一方のイギリスはプロイセン軸での参戦を求めてきた。
 


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