この項目はほぼ外交成分でできているので面倒なことは見たくない!
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フランス、ロシアを裏切るのは軽率すぎたかもしれない
確かにフランス同盟は失敗したがオーストリアとは条約でほぼ攻められることはないし
ロシアとフランスのような関係をドイツがロシアとも結べていたならなし崩し的にフランスとの事実上の同盟が結ばれて裏切る必要はなかったのかも
まあ何が言いたかったかというとロシアと同盟交渉しなかったことの後悔ですね
即オランダ攻めでJavaを取ったのは成功です ここがなかったら兵力不足でフランスとの交渉もなく戦争に進んでいたかもしれない
後からわかったのだけどロシアのオマーンアフリカ領は人口の多いアフリカ空白地とのつながりが多く、序盤にここを狙ったのは感心しました
その他の植民地戦略は普通で妥当なものですね
ちなみにイギリスのカマかけはわかっていて情報漏えいしました オーストリアが先に情報漏えいしていたのは全く気が付かなかった
この回でで注目していただきたいのがドイツ統一でもなくLuxさんの植民地分割外交だ
他のみんなは目標が曖昧だったのに比べてLuxさんははっきりと自分の主張を決めてこの会話に望んだ結果
ここで主な議題となってはっきり決まったのがロシアとイギリスの中央アジアの利権のみ
他の人は今のところ利害が一致しなくともまだ先のことだからなかなかうまく決まらない
一方ロシアは中央アジアを今すぐ攻めたい 他の人の植民地を聞いておくことによってイギリスの注意をそらしてうまく利権を得ることができた
イギリス、ロシアでの個チャではこの結果は引き出せなかったかもしれない