マルチプレイで1900年以降はドレットノートの軍事力ゲーになるので1900年終了にするか
ドイツ統一、イタリア統一プレイなど目標を決めてプレイするのがいいかもしれない
LUXさんは次はマルチでクラクフ、ハワイでプレイしたいって言ってた…本当にやりかねないな…
反省点といったらスペインに中国の一番おいしいところを取られてしまったこと これが一番の反省点だ
あと経済、工業技術を取りすぎて下層が豊かになりすぎまったく社会改革ができなかったこと
医療制度が非常に大きかった 自然増+技術による人口増<医療制度による人口増加なので
社会制度を全くできなかったので後半の人口の伸びは完全に他の国に圧倒されていた
1936年までやったのなら人口による軍隊、経済力で負けていた可能性は高い
あと序盤でスエズを奪われてしまったことも大きかった
やはりスエズがあると外交戦略、戦争ともに役に立ちます
マルチプレイで海軍を軽視した結果がこれだよ!
完全市民権も考えどころですね 同化が速くなるのはかなり利点ですが
中国やJava周辺を本国化していたので少数民族にも選挙権があって改革が遅れたりできなかった気がする
あと本国ステートで官僚を大量に養殖する戦略を今回はとりましたがこれはかなりの大成功でした
全体の7,8パーの人口は官僚だったかな 本国ステートは官僚が1000%~2000%いて植民地に移民NFを置くことによって
既に官僚のPOPを植民地に流れさせる作戦です 中国ステートには2%~4%しかオランダ人がいませんでしたが
1905年までに2か所も本国化できました 初期の自文化人口が700Kの国にしては上々の出来でしょう
CB無しでプロイセン殴ったのも失敗でした 10もBBRを使うくらいなら植民地とったほうがおいしいです
スペインがやっていましたが序盤に欲しいステートを持っている文明国がいたなら接してCBが手に入るようにするとかはいいですね
CBは政党の軍事政策と相手との関係で決まるようです
こうしてみるとかなり反省点がありますね 今回トップを狙えるいいところに位置ずけたとは思いますが
それはパンジャブを手に入れたり運の要素がとてもありました それとやっぱりオランダは強かったんですね
LUXさん…対人戦に関して平和思想 植民地戦略がうまい 外交は比較的消極的
VICさん…外交が積極的 というか今回はポジション的にモテモテだった 自国利益第一
takaさん…帝国主義ばんじゃーい 中国は俺のもの 対プレイヤー戦大好き
memo(本AAR作者)…時として条約は破るもの 外交大好き 同盟、条約立案多し
みんな一味違う外交思想を持った人でいろいろな外交を楽しめたと思う
Luxさんは平和思想 Takaさんは狂犬思想 自分とVicさんは外交思想って感じだったかな
Skypeでみんなわいわいやったり時には毒舌吐いたり シングルとは違う緊張感が楽しめました