スウェーデン…人口は少ないが高い識字率とスカンジナビアになり中核州が増えるというポテンシャルを持っている
オランダ…アジアに広大な海外領があり中国進出が楽、識字率も高く本命か ただ本国人口が740kと低いため殖民は期待できない
日本人口とそこそこの識字率ただ非文明国なので出遅れるのだ少々問題か ただそれを補って余りある本国人口と中国が近くにあるという利点を持っている
スペイン…3Mに届きそうな本国人口とフィリピン、キューバを持っている ただ識字率が10パー台と序盤の研究がかなり出遅れそうだ 多いNFで殖民大国を築けるか
みんながどうしてどうやってこの国を選んだのかはLuxさんが細かく書いているのでそちらを読んでください 決して書くのが面倒とか 考えることが面倒とかそんなんじゃないんだからねっ!
ちなみに筆者はオランダプレイは初です 今まで大国プレイしかしてなかったので少し不安だー
NFはよくわからないのでとりあえず本国に官僚に入れる
そして政党を反動にしてセメント工場、ガラス工場など序盤で儲かりそうな工場を建てる
官僚、教育への給料は100パーに 軍事費もMAX 税率は上層のみ100パー ほかは全部最低に 研究はIdeolismをやるのでなしのままで
開幕どんどん非正規兵をジャワで生産
半年後にシンドを併合する
シンドをとったのはそこそこの人口がある中央アジアを独占しようと思ったためである
植民できるところもあるしうまくいけば中国と接することもでき戦略の幅が広がる
さらに海が1プロヴィンスしかないから守るのもたやすい
気づいたら1840年半ばを回っていてすっかり研究を入れるのを忘れていた
急いでIdeolismを入れる 序盤の威信は重要なのに手痛いミスをしてしまった
その1年後にベルギー反乱軍に宣戦
だが追いかけても追いかけてもまったく殲滅できない
結局白紙和平で威信を減らしてしまった 中の人の技能の無さを痛感した戦争であった
パンジャブがイギリスとカラートにいじめられてたのでつい宣戦併合する
一時的に下層の税金を上げ兵士を100師団ほど作れるように
パンジャブ併合は全地点で全く狙っていなかったのでかなり幸運だった
これを境にオランダの軍事力は跳ね上がり また軍事費も跳ね上がることに
そしてパンジャブで非正規兵を大量生産 30師団ほど本国に送り反乱軍(ベルギー)に宣戦
おまけ(プロイセン)がついてきたが気にせず全土占領併合 べネルクス連合の完成!
非正規兵を作ったのは火器と缶詰が全く手に入らなかったためである
またベルギー併合によって工業点がかなり増加して列強に入ることができた
将来の重要拠点となると踏んでスエズの確保に乗り出した
エジプトはオスマンとやりあった後で兵力も減っていたし
そんなに抵抗も無くスエズをゲット
ただこれが将来の戦争の火種となることはそのとき予想もしなかった…
スペインはマダガスカルの一部、ソコトの一部、エチオピアの一部とそこそこ人口が高いうえに拠点となるプロヴィンスを取っていった
日本は朝鮮併合まあ規定どおりですね
スウェーデンはモロッコとデンマークのドイツ中核地(スカンジナビアになる為に必須)
モロッコはBBR12で300k スペインはBBR4で300k程度の場所を多数 BBR10で500k位?(南イタリア本国ステート)
オランダはBBR8で300k(シンド)BBR8で2000k(パンジャブ)日本はBBR20で2.300k(朝鮮本国ステート)
初動はなかなかうまくいったほうだろうパンジャブを取っていなかったら中盤の列強を維持することができなかった