無政府主義国家オランダ

スペインのフランス無効化

 いつの間にかフランスへのCBが来たので宣戦布告 オランダに接触しているステートとチュニジアを割譲する
 チュニジアはフランスのおかげで人口700kで工員が30パーを超えている良ステートだ
 スペインがフランスと全く和平しない…最初からフランス領内に入ってオランダをいつでも攻められるように考えた宣戦か
 あと日本とフランスが同盟しているのでそれも考えてのことだろう
 ここでスペインを誘ったのはあきらかに失敗だった
 スペインがフランスに行くなら戦争も辞さないという姿勢でいくべきだったのだ

工業化と偽装

 ここでオランダの工業力は1万を突破 4国の中でトップに躍り出る
 ワイン、ガラス偽装している分があるので実際は1万3000程度だがラストに入れ替えてこのまま偽装することに

 工業点の計算は明らかにおかしいよね
 

世界の敵の行方

 スカンジナビアが3国同盟に入ると決意 BBR的に開戦は1919年くらいにすると
 戦争しないと日本との同盟が成立しなさそうなので すぐに宣戦するような空気の中この申し出はありがたかった
 日本に対する開戦時期を延ばす大義名分が手に入ったようなものだ
 あとスカンジナビアは具体的な開戦日時を決めてきたのでもう裏切ることはないだろうなぁと思っていたが
 後から聞いた話によるとこれはどうやらこれは楽観的だったらしい
 現時点での沿岸プロヴィンス オランダ…96(1年で約軍事力2000ほど上昇) スペイン・・・60(1年で約軍事力1200上昇)
 トータルスコア(1914年時)       オランダ…27000   スペイン…35000
 工業点の偽装分抜きで あと10年位でスペインを抜くだろう
 問題はオランダが世界の敵となった場合だ もし日本とスペインが組めばオランダの中国領は持ちこたえられるかかなり怪しい
 ドレットノート製造をいったん止めることを視野に入れないといけない さすがに3国同盟組まれたら勝機は薄い

軍拡とエラー

 もう既にドレットノートは我が国でさえ大量に作れるようになっていて世界的な軍拡が加速的に進んでいった
 わがオランダは1904年には師団数400、500だったのが1914年には1500を超えスペインや日本はその上を行っていた
 艦船も2000を超えていた その影響なのかsyncエラーが多発
 セーブデータが転送できないという事態も発生 これは続行不可ということで残念ながら今回はこれで中断という形になってしまった

無政府主義国家オランダ


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