イギリスは死んだ! もういない!
蝙蝠の楽園
書くことがなかったんだ。
なんか完走までスムーズに列強1位を維持できたんだ。
とりあえず、先達に習って圧倒的ダイジェストをお届けする。
スクリーンショットを漁って思い出しながら書いているので、事実誤認があるかもしれないがご了承いただきたい。
1850年頃、イギリスはフランス・オーストリアのプロシア攻撃の情報を得た。即座にプロシア・ロシアにその内容をリーク。
プロシア・ロシアと同盟を組んで、フランス・オーストリアを撃退した。
アメリカとはずっと仲良しだったし、欧州ではフランス・ドイツ・ロシア・オーストリアが互いにいがみ合うのを高みの見物した。
1880年にはロシアがオーストリアに攻め込んだので、オーストリア側に付いて参戦。
当時オーストリアはハンガリー王国全土が独立していたので、実質イギリスvs仏独露で戦争となった。
イギリスはブルターニュ半島に奇襲上陸して防衛線を確立、植民地兵をローテーションさせ、終戦までこれを維持し続けた。
仏独露の本土人と、植民地のインド人ではその価値が全然違う。
結局、仏独露とはほぼ白紙で和平して、その後は戦争が起きなかった。
結果として1位完走。2位フランス、5位ドイツ、6位アメリカ、7位ソビエトとなった。
バージョン HoD 3.04 + HPM Mod
開始年次 1836年1月1日
難易度・好戦性ほか 全て標準
初日からの参加者
toritoriさん スウェーデン
kantさん フランス
Actionさん オスマン
kwknさん アメリカ
Fuwa(作者) オランダ
2日目以降?
ryuusiさん 日本(インペリアル)
・プレイ禁止国家⇒中国のみ
・終了年度 ⇒1900年
・プレイヤー戦争の解禁年度 ⇒なし
・プレイヤー戦争の強勢和平⇒5年経過
・クライシス⇒1870年からON
目標
ベルリンとカレーを繋ぐ道路になる。
方針
プレイヤーとは仲良く、AI(列強)には厳しく。
プレイヤーが弱小国同士で助け合い、強大な列強(AI)に立ち向かっていくプレイに最近はまっています。
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