AAR/あるヴィクトリア女王の生涯/2 のバックアップ(No.1)

1838年1月28日、戴冠式をあげたわ。

史実よりちょっと遅かったですね。

このイベントでイギリスの傀儡だったハノーバーがリリースされるから、

プロイセンが北ドイツ連邦を形成する可能性がぐっと高まるわ。

ドイツ統一は阻止する方向でいきたいですね。

なお、このイベントに先立って「自由主義の波」というイベントが起こったわ。

自由主義者たちの煽動が激化するわけですね。

「リフォームクラブ」のイベントも起こって、国民の政治意識が高まったりもしたわ。

国民の手綱をうまくとっていきたいものですね。

アルバートと結婚したわ。

自身がハノーバー出身で夫がザクセン・コーア・ゴータ公の息子って、どう見てもドイツ

貴族ですね。

CK2なら文化はドイツ人になっているところね。

保守党が選挙に勝ちましたね。

保護貿易で介入主義だから、税収が増えるわ。

やったねヴィッキーちゃん！

これはムーブメントの図ね。選挙法改正を求める運動が200万人動員しているわ。

スープレックスポイントが赤字になってるじゃないですか。弾圧も不可能です。

仕方がないから選挙法を改正したわ。

ついでに穀物法廃止のディジションもやっておいて、国民の急進性を下げておきました。

ハノーバーとベルギーの維持はあきらめ、ギリシャを維持、エジプトとペルシャを勢力圏

に加えるの。

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チャーチスト運動が終焉しました。

万歳！！