良イベントがおこったわ。
よかったですね。
エジプトは順調に勢力圏にはいっているけど、ペルシャはロシアに邪魔されてるわ。
ロシアも不凍港がほしいんでしょうね。
ヨーロッパでは北ドイツ連邦が成立したわ。
両シチリア王国が列強になって、オスマンが列強から脱落したりしてますね。
オスマンが列強から脱落すると、ロシアがバルカン方面に影響力をもつことになるわ。
怖いですね。
1850年になって「国民主義と帝国主義」の技術が解禁されたわ。
これは「インド女帝」の決断の前提です。さっそく研究しましょう。
これが研究終了すると、非文明国に対して「保護領にする」という開戦事由が得られるわ。
正確に言うと、5ステート以下の非文明国に対して、ですね。
そうね。
なお、2ステート以下の非文明国に対しては当該技術解禁前から保護領開戦事由は得られます。
引き続き選挙法改正運動がおこっていたから、普通選挙にしておいたわ。
1852年8月30日のことでした。
メキシコで革命が起こったり、アルバニア危機でアルバニアが独立したりしたわ。
その頃、イギリスでは出版の自由の政治改革をやりました。
インドで「ダルフールの改革」イベントがおこってインド人の急進性があがったりしたわ。
それでスクリーンショットは何なんです?
パンジャブを併合することにしたの。
なぜ?
「インド女帝」の決断実行の前提に、パンジャブの首都ラホールの領有があるからよ。
なるほど。
宣戦!!
ぱぱぱぱうわーどどん。
非文明国いじめに借り出される「ラホールの天使」。
一年余りの戦争で、パンジャブを完全に屈服させたわ。
万歳!!
パンジャブが地図から消えたわ。
パンジャブ君、きみにうらみはないが、きみの首都がラホールだったのがいけないのだよ。
これで「インド女帝」の決断が実行できるわ。
効果は威信21に急進性低下ですか。なかなかおいしいですね。
万歳!!
万歳!!
1854年2月18日のことであった。