AAR/真の大日本自由主義(キリッ

1836年

佐藤政府首班:「何か知らんがとてつもなく海軍作れと言う指令が頭にビビッと来た」
内政顧問:「はぁ」
佐藤政府首班:「と言うわけで財政状況は?」
内政顧問:「Freedom of Trade 無しでいきなり +190以上の黒字です」
佐藤政府首班:「Man o war を 8隻、Frigate を 16隻建艦予約。Clipper Transport も12隻建艦予約。
さらに国力傾注、兵士増産。聖職者なんて後回しだ。正規歩兵6生産予約」
内政顧問:「おいいいいい、いきなり財政-270超えなんだが?」
佐藤政府首班:「生産資源輸入費用がかかってるだけだ。無視しろ」
内政顧問:「国庫0になったんだが」
佐藤政府首班:「どうだ、新しい世界に入っただろう」
内政顧問:「ローンが……」
佐藤政府首班:「いいか、人間生きていくには収支を見るな。金利を見て生きろ」
内政顧問:「つまり?」
佐藤政府首班:「後から回収出来る!!行政支出はEducation、Administration、Military Spending をMAX!!
ちなみに単利計算法はこう産出する。元本×(1+利率×運用期間)=元利合計 Vic2は電卓片手にプレイだ」
内政顧問:「個人商店みたいな国家運営だな」
佐藤政府首班:「貸借対照表でも作るか?稟議書作成だ!!用途係に小口現金要求だ!!コンプライアンス担当にこの前怒られたぞ!!」
内政顧問:「そんなサラリーマンみたいな国家運営やめて!!」

技術開発方針
Freedom of trade → Post Nelsonian Thought → Post Napoleonic Thought → The Rights of Man

内政顧問:「なして Post Nelsonian Thought?威信条件じゃないっすよ」
佐藤政府首班:「どうせ威信稼ぐのも軍事点80点も遠い。艦隊の補給線を確保する為に海軍基地が作れる Post Nelsonian Thought優先だ。
日本は海軍国家だからな。軍港作るの3年ぐらいかかるし」

内政顧問:「一通り生産資源の輸入を終えて財政状況改善されてきました。+30」
佐藤政府首班:「よし、非正規歩兵3解体、3正規歩兵新規生産」
内政顧問:「国庫爆発!!」

1837年

佐藤政府首班:「もう一つ、非正規歩兵3解体、3正規歩兵新規生産」
内政顧問:「財政赤字再び!! -15!!」

内政顧問:「神戸が Pecious Metalを産出するように!!財政状況 +60に一気に改善!!」
佐藤政府首班:「さらに、非正規歩兵3解体、3正規歩兵新規生産。Man o War 追加4隻」
内政顧問:「あばばばばばば!!!財政赤字 -13!!」

佐藤政府首班:「Yamaguchiに9x4歩兵師団集結命令」

1838年

軍事顧問:「輸送船12隻、軍船14隻」
佐藤政府首班:「それなりに整ってきたな。3正規歩兵新規生産」
内政顧問:「あばばば」

内政顧問:「Freedom of trade開発完了、続いて Post Nelsonian Thought」

内政顧問:「財政黒字 +80!!」
佐藤政府首班:「Frigate 8隻生産!!」
内政顧問:「財政赤字 -80!!」

1839年

佐藤政府首班:「そろそろ将校に国力傾注」
内政顧問:「何気に借金が 31,000以上もあるんですが」
佐藤政府首班:「そんな物は無い」
内政顧問:「あるっつってんだろうが・・・」
軍事顧問:「併合予定の Korea からも 1,400の借金があるんだが」
佐藤政府首班:「なるほど、併合すれば解決だな」
軍事顧問:「その発想はアリだな」

1840年

内政顧問:「平和だ」
軍事顧問:「戦争準備期間だから、何気に慌ただしいけどな」
佐藤政府首班:「兵士から将校へ転換進み過ぎた。再び兵士国力傾注」
内政顧問:「財政赤字 -110超えました」
佐藤政府首班:「さすがにヤバいか?」
内政顧問:「もっと早くから危機感持てよって話」

内政顧問:「借金が 58,000以上に」
佐藤政府首班:「うん。Man o War 作りすぎた。維持費で死にそう。10隻ほど解体する」
内政顧問:「無計画過ぎるだろ!!」
佐藤政府首班:「BruneiやAfghanistanにまで借金しちゃったんだZE!!」

1841年

内政顧問:「Post Nelsonian Thought終わり、Post Napoleonic Thought行きます」
佐藤政府首班:「よし、侵攻用と船舶建設用に海軍基地 6つ建設」
内政顧問:「大丈夫なんだろうな・・・・」

軍事顧問:「軍事点30点」
佐藤政府首班:「まだまだ先長そうだな」

佐藤政府首班:「とりあえず、借金28,000返しといた」
内政顧問:「工業化前でコレだもんなぁ・・・」
佐藤政府首班:「パネェな」

1842年

佐藤政府首班:「はい、借金完済」
内政顧問:「砲艦やられると面倒臭いですからね」
佐藤政府首班:「しっかし、軍事点伸びねーな」
内政顧問:「なかなか 80点は厳しいところ」

佐藤政府首班:「やることも無いんで、海軍基地さらに18個追加」
内政顧問:「暇すなぁ」

1843年

内政顧問:「Post Napoleonic Thoughtゲット。威信条件最後、The Rights of Man開発」

軍事顧問:「アメリカとメキシコが戦争しました」
佐藤政府首班:「アメリカは将来伸びそうだから、勢力均衡理論に立ってメキシコに戦争支援金(War Subsidies)を送る(キリッ」
内政顧問:「メキシコは良い国(キリッ」

内政顧問:「何もしてないのに財政状況が +230に」
佐藤政府首班:「大砲の国際市場が枯渇して輸入が止まって、その分の費用が浮いたんだな。よし Man o War を 20隻……」
内政顧問:「やめて!!」
佐藤政府首班:「分かったよ。海軍基地10個追加」
内政顧問:「海軍国家すなぁ」

1844年

内政顧問:「相変わらず暇」

内政顧問:「国庫 100k超えました」
佐藤政府首班:「ぐ、軍拡・・・・」
内政顧問:「もう少し我慢しろ」

軍事顧問「いつの間にかアメリカvsメキシコ戦争終わってます」
佐藤政府首班:「領土が変わってないところを見ると、痛み分けかな」

1845年

内政顧問:「The Rights of Manゲット、これで技術は条件達成。Romanticism開発」
佐藤政府首班:「国力傾注、Nagoya兵士とOsaka将校」
内政顧問:「軍事点がまだ 44点しかないんですが」
佐藤政府首班:「これで増えるといーなー」

1846年~1848年

内政顧問:「マジで何も無い」
佐藤政府首班:「もう金余りも凄いし、全沿岸プロヴィンスに海軍基地建設」

軍事顧問:「何気にロシアがスペイン同盟(Spain,Wallachia,Moldavia,Ottoman Empire)に戦争開始」
佐藤政府首班:「スペイン同盟の方が倍近い師団数持ってるが、ロシア大丈夫か」

軍事顧問:「メキシコが中央アメリカに戦争仕掛けました」
佐藤政府首班:「ほい、メキシコに戦争支援金」
内政顧問:「中央アメリカの方が小国なのに、工業力ではメキシコ以上………」
佐藤政府首班:「頑張れよメキシコって話だな」

佐藤政府首班:「兵士枠が余ってきたんで、3正規歩兵作成」
軍事顧問:「文明化したら対中戦すなぁ」

1849年

軍事顧問:「またアメリカとメキシコが戦争状態に」
佐藤政府首班:「さすがに挟撃まずいけど、大丈夫かメキシコ」

軍事顧問:「オーストリアがデンマークに攻撃を」
佐藤政府首班:「えらい好戦性高いな」
軍事顧問:「師団数ではオーストリアが負けていますが、既に幾つかのプロヴィンスを制圧しています」
佐藤政府首班:「陸軍強国だしなー」


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