最新のPDM4.2.5を入れてみる。ダウンロード先はここ
インストールは1.4β環境を別フォルダに上書き、マップキャシュクリア。ダウンロードもとの手順通り。
ドキドキしながら立ち上げてみる。
とりあえず、ベルギーAARでホーネットさんに真の初心者向けと認定されたオランダでやってみる。
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各国の配色が一部違ってる他、ノルウェーがスウェーデンの属国として存在しています。
世界地図を見渡すと……。アフリカも部族国家がいくつかある。エジプトはオスマンの属国になってるみたい。
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他にもアジアに小規模な非文明独立国家が増えているみたい。
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まずは、定番通り予算を見てみると……税率50%なのに金額が凄まじい黒字ですね。どれくらいが適当か分からないけど、例によって税金を上げまくっておく。
それから、研究も始めようとして見ると……全部+5%の研究機関がデフォルトになっている。
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技術ツリーは変わらないみたいなので、Ideological thoughtを研究しようと思ったら1840年に変更されている。なので、とりあえずはMedicineにしてみる。
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ところで、研究点の仕組みを見てみると、識字率は勿論だが、官僚、聖職者、事務員すべてがポイントを生み出してるみたい。
続いて、実行可能なDecisionをチェック。
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「Right of Man」がDecisionとして実行可能なほか、GTFOというの見慣れないディシジョンがあるが、これは自分を勢力圏から離脱させることを可能にするかどうかのオプションのようなものみたい。
続いてNFのセット。オランダは最初からNF2点あるみたいだ。とりあえずJavaのステート化を目指してみようと思うけど……。
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あれ? NF移民セットできない? 条件満たしてるように見えるんだけど……。仕方なく本国に聖職者をセットしてみる。
続いて、工場が稼働してるみたいなのでチェック。
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sharesってなんだ? ……株券みたいだ。紙から生み出されて、結構な利益を出している。
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そんなもの誰が何に使うのかと思っていると……どうやら中層階級以上の人が贅沢品として買うみたい。あと、他にもフィナンシャルサービス、ブーツなど謎の産物が……。
その他の産物も調べてみる。
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見慣れない産物がたくさん。というか、1024×768だとはみ出して見えない。
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恐らく全体の映ってるトレード画面。他にも見慣れないのがちらほら。
オランダの初手はやっぱりベルギー併合でしょ!ってことで軍拡もしてみる。ユニット作成画面を見るとここにも違いが……。
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まず、歩兵は主要文化以外作れない(非正規は可)。
普通の騎兵の代わりに「Mobile Artillery」なるものが(非主要も可)、隣の元々あるArtilleryは主要文化のみ。Dragoonは主要文化のみ、さらに隣の騎兵2種類は最初から作れて非主要も作れるみたい。
とりあえず、適当に作れるだけの軍をセットしてみて、ついでにプロイセンに同盟依頼を出して、時間を進めることにする。まだ1日も進んでないって言う……。