ユーラシア大陸東西に跨る広大な領土を治めるロシア。
その広大さゆえに、兵站の有用性を遺憾無く発揮し、時代を時めく覇者達を次々葬り去る役目を果たしたのはあまりにも有名。
そんなロシアは本日も平常運転。 クリミア戦争の教訓なんか何の其の、今日も時代錯誤も甚だしい馬車を使った輸送を行うのであった。
マルチ5回目の開催にあたり、赤子も同然の私が如何に国際情勢に影響を与えられるかを努力目標とした上で
諸先輩方の技術を最大限に盗み出す事を何より優先すべき目標とするところである。
今回は、ヨーロッパ列強のみならず、日米にプレイヤーが入った事で世界情勢の複雑化が予想されるだろう。
ツァー、ご決断を!
1.約束遵守。
2.裏切りには最大限の報復を。
3.各国間のホットラインは確保(ダンマリだと、仮想敵国になっちゃうよ?♥
A House Divided Ver 2.31
AHDシナリオ 1861年7月1日 開始
1925年1月1日 終了
BBRは30を越えてはならない
もし越えた場合、希望するプレイヤー国全てからカットダウンを受ける
中国(サブステート含め)初期中核州の割譲禁止
*ロシアの満州割譲イベントも不可
エチオピア・ソコト・ダンナム・朝鮮の割譲禁止
*プロイセンはいずれか一カ所併合できる
*国タグが消えれば、この条文は失効する
プロイセン、オーストリア(及び南北ドイツ同盟)以外のプレイヤー国が、プロイセン、オーストリア(及び~)以外から、ドイツコアの領土を獲得することを禁止する
*ドイツ成立後は失効する
自国領を新規国家として独立させることは認めない
ドレットノート使用禁止
1865年1月1日以前の、プレイヤー間で戦争状態になる全ての行為を禁止
プレイヤー国同士の同盟状態を解消してから1年間、当該国が戦争状態になるすべての行為を禁止する。
国タグ変更時の和平期間は、変更前の国家に準ずる
宣戦布告する際は、相手プレイヤー国より威信点が低い、または師団数が少ない必要がある
*宣戦布告する時点でのものとする
*同盟参戦の場合は、この限りではない
プレイヤー同士の戦争で一方の国が50%以上の戦勝点を取った場合、及び30%の戦勝点を取った状態で3年が経過した場合
戦争が決着したものとして、戦勝国は必ず屈辱+ゲーム内1つの要求をし、敗戦国はそれを飲まなくてはならない
終了年度は1925年1月1日。1915年1月1日より最終戦争期間。最終戦争期間より前はBBR30以下を遵守する
最終戦争期間は、対プレイヤーの戦争、要求に限り、BBRを無視することを認める
大戦の戦勝国それぞれは、次の権利のいずれかを要求できる。敗戦国はかならず要求を飲まなくてはならない
1.戦勝国それぞれが、敗戦国それぞれに対して、屈辱+1つの要求を行える
2.戦勝国それぞれが、敗戦国全体に対して、戦勝点の範囲内で要求を行うことができる
イギリス.......VIC氏
フランス.......Fuwa氏
ドイツ.........LUX氏
オーストリア...memoire氏
ロシア.........Action(当AAR筆者)
アメリカ.......Longbo氏
日本...........takoyakikai氏
ロシアは蛮族か否か 一日目 戦慄!大英帝国首都分断!
ロシアは蛮族か否か 一日目 第三世界の本格介入