1095年、戦車の実戦投入(戦車生産可能)の発明が来たので、余ってる兵士を片っ端から戦車乗りにしていきます。
日本の兵田っぷりがやばい。
あとは産業技術を研究して、従来の酒・服中心の工場を重工業化していきます。
具体的には蒸留酒、ワイナリー、一般服、高級服を閉鎖して、
製鉄所、大砲、自動車。機械部品、電子部品、飛行機、戦車を立てます。
この時に工場は閉鎖したままにしておくと、失業者のコントロールが簡単です。
もし切り替え時に失業者が生じたら閉鎖した工場を再び開ければいいので。
まあひたすら軍拡+重工業化を続けていると、
1913年1月2日
ついにわが朝鮮は大国として認められました!
威信はほぼ0、工業点ばんざいなのです!
もっとはやく日本侵略+重工業化をやるべきでした。
同年7月にはフランスと同盟できました。
さて、そんなこんなで師団数が289になった時に、ロシアが中国を攻めていたので便乗しました。
(フランスには応援を求めていません)
イギリスが介入してきたのですぐに白紙和平(計画性皆無)
そうするとなぜか列強落ちの警告が出てきました。
負け戦が続いて、保守主義の政党が政権を取り、非戦主義になったせいで軍事点が1/4になったせいであることが発覚。
どの政党にしようかなとみていると、好戦主義で経済政策も介入主義と使いやすい政党がありました。
どれどれ……
「親日派」だって?
あれだけ日本を侵略しておいて親日も糞もねえよ。
まあうん、あれだ、謝罪と賠償を繰り返すんだろ(脳内補完)
というわけで、日本の大部分を侵略した後に親日派が政権をとりました。
これには思わず列強も苦笑い。
あ、そういえばこのあたりでアフガニスタンを勢力圏に入れました。
初めての勢力圏です。理由は対中戦争に便利そうだと思ったから。
さて、1916年10月にクラクフに通行許可を求められたのでOKしてから外交をチェックすると、案の定ロシアが((ry
便乗して((ry
師団数は408に激増してます。戦車が自給自足できるので軍備が捗るわ捗るわ。
この時はフランスを呼びましたが断られました。
アフガニスタンは忠実に参戦してくれました。たったの3師団しかいないのに。
フランスは少し恥を知るべきそうすべき。
まあこの時のフランスは200師団ぐらいしか持ってなくて、それが世界に散らばっているものだから本土の反乱が鎮圧できなくて涙目だったんですが。
なんか中国の武装帆船が200隻ぐらいに増えてて少しびっくりしましたが、まあ我が国自慢の海軍で吹き飛ばしておきます。
17年8月にロシアがアイグンを取って和平、このアイグンは朝鮮半島の真上の土地ですから、これで朝鮮とロシアが接したわけですが、この後戦争を続けるとアメリカとこともあろうにロシアが中国側で参戦してくるので、ここで広東を取って和平します。広東は1Mと書いてあるステートが二つもある上に港があるおいしいステートです。
これでダイナムと隣接しました、あとで勢力圏に入れておきましょう
あ、このあたりでペルシャも勢力圏に入れました。
理由は誰も手を付けてない上に人口が多くておいしい市場だと思ったからです。
まあオスマン帝国の影響圏だったんですが、オスマンは列強落ちした
っていうか朝鮮とチリが蹴落としたんですが
やっぱり威信に頼ってるようなスウェーデンはダメだね。
アメリカはわかる、今さっきまでイギリスと戦争してたしな。
なんでイギリスとアメリカが戦争すると高確率でアメリカが勝つんだろうな
だがロシア、てめーはなんで中国側で参戦するんだよ。
現在の世界情勢
イギリス1位 北ドイツ連邦5位
フランス2位 ロシア6位
アメリカ3位 朝鮮7位
オーストリア4位 チリ8位
イタリアはようやく統一したと思ったらオーストリアにボコられてました。
瀕死の病人はどうあがいても瀕死の病人でした。
ブラジルがさらに大きくなってました。
わが朝鮮の状況は
威信10
工業点1687
軍事点429
たぶんアジアの気に入らない成り上がり野郎と思われてるんだろうなあwww