主要民族のデーン人80%だが、アイスランド人・北ドイツ人及びアシュケナジーの識字率が平均を下げている。ユダヤ系はもっと識字率高くてもいいと思うんだが。
シュレスヴィヒにドイツの中核州がある。ここは思い切って独立させることにする。ちなみに、シュレスヴィヒはデーン人が主要文化で北ドイツは二の次なので、後のスカンディナビアの際にまとめてスカンディナビアになってくれる。
デンマークの色を変えた結果、シュレスヴィヒと色が紛らわしくなった。
研究はMedicine(医薬)で威信+50を狙うことにした。その次に観念学を狙う。
現在の地図。将来的にはこの土地を全て支配したいところ。
まあ首都はどうしようもないけど。
1836年2月、スイスと同盟を組む。
1836年7月、シンドに宣戦布告。騎兵3部隊で非正規兵6部隊を蹴散らせるか
ちなみにマルチだとセーブリロードができないのでおとなしくマダガスカルいってただろうけど。
1837年5月、シンドを併合。人口が倍に。同時に準列強に。
1838年7月、ポルトガルに対する植民地割譲の大義名分を獲得。
1838年10月、Medicineの研究が完了。
現在、エチオピアがアスマラを獲得して一番おいしい状態になっている。保護領化が完了するまでそのままでいてくれ。
Idealismの研究を開始。1841年5月頃に完了予定。
シンドには港が一つしかない。
そこで、イエメン。人口100kながら港7個はおいしい。アブダビやブルネイよりおいしい。
ただし、将来的な石油・ゴムを考えると後者のほうがお得になるのだが。
1840年9月、カッチが同盟を申し込んできた。
同年10月、イエメンに宣戦布告。インド洋戦線の重要な輸送船生産地となってくれるだろう。
ちなみにイエメンは「アラビア半島のオアシス」と呼ばれ、比較的豊かな場所らしいですよ。石油は取れないのでいまじゃアラブ最貧国の一つですけど。
1841年5月 Idealismの研究が完了。Ideological Thoughtの研究に移る。