画像は、ドレッドノートが解禁された1902年の画像。
果たして追いつけるか?
六話でとり忘れたプロイセンのウェストファリアと、中国から取った1ステートの下のもう1ステートだけ取った。もうこれ以上は領土はとらなくていいだろう。
ちなみに、プロイセンはその後、ロシアやオーストリアにぼこぼこにされ、社会主義国になったり、独裁国家になったり王政が復活したりカオスになった。
思ったより、アフリカステートの人口が多い。そこで入植をほどほどにコントロールしながら、NFを官僚に当てて本国化していく。
……各ステートの人口は1Mを超えているのがほとんどの癖に工業点は伸びんな。
1900年と同時にドレノの研究を終わらせ、ドレッドノートを建造しまくる。しまくった結果……
1907年にはランキング1位になった。
しかし、まぁ、ドレッドノートの力だけでの一位はちょっと人から後ろ指を指されそうなので工業点もどうにか追いつきたいところ。
ところでこの頃、高級服、燃料、電話が暴落してしまったので、電話、燃料を大砲等の工場に作り変える作業を行った。燃料とか一時期80だったのに終盤は25ぐらいに……
高級服は最低値が65みたいで、それ以上はさがらなかった。
1918年、ようやくJavaをステート化できた……
後、前も言ったけど、アフリカステートの人口も結構多くね? なんでだろ?
そして、このJavaで工場が建ち始めた2年後……
Javaの力でついに工業点でフランスを抜き、工業点が遂に3位になった!!
しかし、英米との差は相変わらず……勝てる気がしない。が、NFがこの頃6つになったので、それで工員を養成すればなんとか……
1930年、工業点が一位に!!
フランスは伸び悩んだみたいだな。 てか、かなり英米競ってない?
あと、ほとんど工場を建てられなかったが1933年に8Mの中国ステートを本国化した。
別に官僚にNFを当ててなかったのだが、識字率が高い&豊か過ぎるために事務員が余りまくり、それが植民地へ→工場がないため事務員が転換→官僚というコンボが発動したらしい。
点数
領土
労働人口6千万人、総人口2億5千万人ぐらい。そのうち本国人口が1億8千万人で、のこりは中国の1ステートのみで7千万人w 中国すげー
中国は2ステート取ったが、朝鮮、日本、ベトナム、BBRとかを縛ってこの文句のない一位はいいほうだと思う。あと、中国を二つ取った後は中国の人口増加による収入増加>>>ドレッドノート増強&維持費になったらしく、収入がどんどん上昇していった。
後、アフリカの本国化は1900年代に始まったがNFを当てたにも関わらず工員はそこまで伸びなかった。
やはりNFが少ない場合は可能な限り入植する必要はないだろう。
結果的に無理なく普通に一位を取れた以上、ベルギーは初心者向けであることは間違いない。オランダの方がいいと思うけどね!!
1.4bの日本かなー