アルゼンチン、ペルーと言う強豪(?)と対抗するために、イギリスの犬と化したブラジルと同盟を結ぶが、1860年にブラジルがアルゼンチンの領土を要求して宣戦布告。
イギリス・ブラジル・ボリビア連合軍 vs アルゼンチン・ペルー連合軍
誰が見ても、お嬢がいるから圧勝だと思いますが、お嬢は、結局戦力を出さず。
(どこかと戦争をしてたらしい くそBBA)
ブラジルは全軍をアルゼンチンに操りだしたため、ペルー軍がボリビアを蹂躙
ボリビアは国土を蹂躙されているので、アルゼンチンから白紙和平の催促が・・・・
ちなみに、右地図のうち、緑の斜線が失われたボリビア領
ところが、ブラジルはなぜか我が領土フライの返還をアルゼンチンに要求
おかげで、白紙和平による不満度・厭戦攻撃に耐えつつ戦争だけを継続
1864年の7月に戦争が終了した時には、急進性はマックス。
社会改革でごまかしても、さらにバンバン上がっていく・・・
誰が、どうひいき目に見ても、ボリビアの負け戦だった気がするが、戦後処理でアルゼンチンからフライを獲得。
どうせなら、海に出られるアタカマか木が一杯のアルトパラグアイが良かったけど、ないよりはまし。
国内では厭戦主義の社会主義者が台頭して、いろいろなイベントで、国民のイデオロギーがガンガン社会主義に偏っていく
我が国の人口は、非常な偏りがあり、半数以上がラパスに居住している。
そして、ほとんどが下層階級のため、このイベント一発で国民の2,3割が社会主義になる。このあと、10年近く上院の過半数が社会主義者のため社会改革はすべて終了する。
ラパスに二度目の前進イベントが来たらこんな感じ
もう、これ以上改革のできるところはないよって言いたい。