大英帝国の胎動のバックアップ(No.2)

お嬢が来る†

ヴィクトリア(以下ヴィ)<ごきげんよう。ヴィクトリアよ。

アルバート(以下ア)<どうも、アルバートです。

ヴィ<今回の目的はなんなの？アルバート。

ア<我らが大英帝国が来世紀に超大国としての地位を築くことで、来世紀を楽して過ごすことです。

ヴィ<つまり、「百年間一位を」キープするってことでおｋ？

ア<Exactlly!(その通りでございます)では、さっそくやっていきましょう。時は我々を待ってはくれません

ア<今の自由党のままでは工場とかを建設できないので、トーリー党に与党をチェンジさせます。

ヴィ<あらすてき！

ア<研究一発目はイデオロギー思想、次は医薬品そこからは陸ドクです

ヴィ<入植はブリテッシュコロンビアの残りでいいわね？

ア<上々です。では時計の針を動かしましょう

ヴィ<記念すべき初の戦争は？

ア<モロッコです。西モロッコをもらっておきましょう。できればタザも

～1日後～

ア<すぐにばれました。汚名＋4.8デス…

ヴィ<無能。

ア<サーセン

ア<やりました。

ヴィ<18ユニットくらいジブラルタルに輸送してから開戦よ。

ア<ベルギーからオランダとの戦争ヘの参戦要請入りました

ヴィ<蹴って。

ア<今なんと？

ヴィ<蹴って。と言ったのよ、参戦要請を。

ア<なぜですか？ベルギーは我らの勢力圏です。見捨てるわけには…

ヴィ<戦争のページを見て。プロイセンがいるでしょ。

ア<うわあめんどくせえ。

ヴィ<プロイセンとは今後もよい関係を築いていきたいからね。しょうがないね。