オンナスキー「何がモテモテジャワ王国だ! そんなこと、一度でも文明化してから言え!」
ファーザー「オンナスキー。なぜわしらが文明化できないかというと…何かの陰謀じゃよ!!」
オンナスキー「ハッピーな生き様さらしてんじゃねぇ」(ドカーッ)
ファーザー「フッ…あんぽんたん…」
オンナスキー「…」
ファーザー「ナオンあふるるモテモテジャワ王国の建国は、神に託された大事業なのじゃよー! かっこいい肉体をもつわしら二人に…」
オンナスキー「建国だとか、そんなもん、ぼくは知らん! ぼくはただ一度でも列強になってみたいだけだぁ!」
ファーザー「とにかく早く許すのじゃよー。実は今日はお前にあげたいビッグアイテムがあるのじゃよー」
オンナスキー「…なにぃ?」
ファーザー「はい、わしの著作物『モテモテブック』。フッ…こいつは、非文明国を文明化させるテクニックが満載の必須アイテムじゃよー」
オンナスキー「何だってえー?!」
ファーザー「その上、これにはJohan神の大幸運パワーもたっぷりこもっている…これを読めば文明化すること風の如し!」
オンナスキー「どういう意味だ…? 第一お前…それ書いたお前がなんで文明化できていないんだ…?」
ファーザー「…とにかく、一度やってみるんじゃよ~。わし自らがこの本の魔力を試してみせるのじゃよー」
オンナスキー「まあ、いいだろう。だが、お前が失敗した時は、モテモテジャワ王国に国家的災難を起こすからな!」
オンナスキー「それにしても、ジャワ王国はどうやって建国するんだ…?」
ファーザー「簡単よ。オランダでプレイを開始して、政治タブのReleaseNationsからJavaを選択するんじゃよー」
オンナスキー「だが、それだとSatelliteになるんじゃないか?」
ファーザー「独立させるときにPlayAsを選ぶと、なぜかSatelliteにならんのじゃよ?」
オンナスキー「…おかしくないか?」
ファーザー「まーJohan神の賜物と思って受け取るのじゃよ」
オンナスキー「おい」
ファーザー「どうした?」
オンナスキー「RPが2を超えてないが、どういうことだ?」