21世紀に輝ける国でいるために
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輝ける国 1870年まとめ
輝ける国 1870年代
輝ける国 ハンガリー独立紛争
輝ける国 ハンガリー独立紛争(前半)
輝ける国 ハンガリー独立紛争(後半)
輝ける国 植民地
オーストリア領ハンガリーをめぐる危機が暴発して、イギリス、プロイセン、イタリア連合国と
フランス、オーストリア、オスマン帝国の戦争にロシアも絡み4年ほど続きましたが、大勢に影響は
ありませんでした。
ハンガリー独立戦争で、フランス、オーストリア、オスマン帝国
ロシアのドイツ侵攻でロシア
広信侵攻で広信
メキシコのアメリカ侵攻でアメリカ連合国
と戦争をしたため、イギリスの戦争可能国が無くなっています
順位 | 変動 | 国名 | 区分 | 国威 | 工業 | 軍事 | 合計 | 人口 | 陸軍 | 補足 |
1位 | イギリス | 大国 | 1245 | 734 | 740 | 2719 | 401M | 263 | ||
2位 | フランス | 大国 | 320 | 734 | 64 | 868 | 39.2M | 185 | 休戦中 | |
3位 | 日本 | 大国 | 63 | 299 | 197 | 560 | 32.7M | 69 | ||
4位 | プロイセン | 大国 | 145 | 321 | 40 | 508 | 24M | 9 | 同盟国 | |
5位 | オーストリア | 大国 | 110 | 267 | 87 | 455 | 40.3M | 18 | 休戦中 | |
6位 | ロシア帝国 | 大国 | 119 | 144 | 45 | 309 | 74M | 8 | 休戦中 | |
7位 | ニューイングランド | 大国 | 112 | 140 | 19 | 272 | 7.9M | 18 | 昔の勢力圏 | |
8位 | イタリア | 大国 | 66 | 130 | 66 | 262 | 15.8M | 34 | 同盟国 | |
9位 | ベルギー | 準大国 | 34 | 169 | 21 | 224 | プロシアの関係国 | |||
10位 | バイエルン | 準大国 | 85 | 102 | 23 | 210 | 内陸国 | |||
11位 | オスマン帝国 | 大国→準大国 | 66 | 47 | 74 | 188 | 22.2M | 16 | 休戦中 | |
12位 | スウェーデン | 準大国 | 71 | 56 | 28 | 156 | 同盟国 | |||
13位 | オランダ | 準大国 | 80 | 14 | 53 | 147 | 16.8M | 29 | 同盟国 | |
14位 | 広信 | 非文明国 | 10 | 0 | 130 | 140 | 65.4M | 135 | 休戦中 | |
15位 | スイス | 準大国 | 91 | 30 | 15 | 136 | 内陸国 |
同盟国と戦争したり、内陸国と戦争したりするのは不毛なので、しばらくは平和が訪れそうです
平和が訪れると言いましたが、前言撤回します
世界に戦争にあふれています
平和は麻雀の中にだけ存在するのです
VICの世界では役に立たないのです
プレイヤーの思惑と別に、同盟国は戦争が大好きです
なんでこんな戦争に我が国を呼ぶのか、意味が分かりません
戦力比、1500:6って、1%未満じゃないか・・・・
北アフリカの占領モードだけなのに、それでも、戦時モードに入ります
そして、イギリスの勢力圏から逃れる努力をした朝鮮ですが、今度は日本の餌食です
結局、戦争中なら、もっと派手に戦争をすればよいじゃん
唯一休戦協定がない中国に侵攻します
この当時は、植民地を作りまくっていたため、悪名に気にしないんですよね
あれだけの戦争をして何も敵に入れられなかったからかフランスが帝国主義をむき出しにしています
ハンガリー独立戦争は、東欧の被征服民族の民族活動に火をつけることとなりました
当然イギリスは独立を支持します。
そして、いつも通りタイマンでごり押しをします
スエズ運河を作るのを忘れていたため、シナイ半島に侵攻
ヨーロッパ民族の独立は認めますが、アフリカの独立は認めない!!
ダブルスタンダードはイギリスの基礎 いしずえ!!
そして、無事に運河が開通します
東欧の民族解放には、ロシアが邪魔になります
ポーランドリトアニアの解放を画策します
この戦争は次に書くことにします
1880年代になり共産主義者が跋扈する時期になりました
我が国でも暴れますが、主義主張のない植民地兵が鎮圧
ヨーロッパに吹き荒れる共産主義の波はついに革命として成功します
オランダに投資した資産はすべて没収となりました
傀儡をネタに戦争をすることもできますが、対ロ戦に集中するために諦めました
そのため、19世紀に共産主義国家が成立することになりました。
しかも、プロイセン、フランスの対立もあり、両者がけん制しあう中、イギリスの勢力圏に収まります