ノルマン帝国戦記
ノルマン帝国戦記/第1章
ノルマン帝国戦記/第2章
ノルマン帝国戦記/前・殖民時代
ノルマン帝国戦記/文明化の試練と大殖民時代
アフリカのめぼしいところも植民し、あとは内陸をちまちまと植民するのみになった今日この頃。
このころから、ゴムと石油の時代が始まる。
イオニアが無事ギリシャに返還された模様。
我が国がそうしているうちにも、あちこちで反乱は起きています。
ダイナムでブルジョア独裁が成立。ちなみにアチェでも起きています。
この国旗は南ベトナムでしょうか*1。
島国Jは大統領独裁に。
この島国Jは、たしか「天皇」と呼ばれる人間が強い国のはずですが、
まあ左巻きの人間が喜びそうですね。大統領は某元都知事Iでs・・・(ピンポーン)
そういえば、いままで介入主義最強状態で清・英に継ぐ人口3位の大国でありながら、工業力に不足し、大量の失業者を出している。
ここは一度反動主義にし、工業化を推し進めることにする。
しかしまだ燃料工場の発明が来てないとは・・・
ここは電気機器工場を大量に作って電気大国だ!
ちなみに電気機器がないと電話も作れませんし、その他ラジオとかも作れません。