【執筆中】
閣下。
わが国はアジアおよびアフリカに植民地を得て、また千島列島も植民地として順調に建設が進んでいます。
千島列島の植民がうまくいき、1856年8月に植民地から領土へと昇格できるようになりました。
(上の画像で黄色で囲ったところが茶色*1になれば、保護領や植民地を昇格させることができます。)
これによりColonial Powerを使わずに統治することが可能になります。
わが国は北海道に千島列島を編入しました。
1857年夏、ついに待ち望んでいた千載一遇のチャンスが到来しました。
アメリカの南北戦争勃発です。
ご覧のようについ最近勃発したようで、まだ戦争は進行していません。
朝鮮はこの時点でも米国*2の影響下にありますが、この機を逃してはなりません。
わが国は直ちに征服での開戦自由作成を実行します。
ちなみに、アメリカ連合国CSAに対しては秘密裏に援助War Subsidiesを行います。*3
わが国はすでに数年前から軍の近代化の最終段階である近衛兵Guardの配備をほぼ完了しており、戦力においては非文明国の朝鮮など物の数ではありません。
しかし、清国は朝鮮と同盟を結んでいますので、米国こそ参戦しなくても、清国はこの戦争に介入してくるものと思われます。
清国がどの時点で矛をおさめてくれるかがポイントになりそうです。
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