ずいぶん遅れたね、ここまで画像もとってなかったんだね、仕方ないね。
やることといえば・・・
技術開発・他国の足を引っ張る・たまに征服。工場増設。なるべく新築はしない。
同盟の誘いが来ればとりあえず受けて、気に入らなければあとで切る。
フランス様やイギリス様のご機嫌は常に取っておく。
機関銃とか研究点増加技術は最優先で開発するため解禁直前に研究点を貯めておく。
・アメリカ連合に戦費援助して生き残るたびにニヤニヤしてたけど、
10年くらい万年9位だったからさっさと潰れてくれた方が大国入りが早かったんだよな…
10年なのに万年とはどういうことなの・・・
・ステート化作業もっと早くやっとけばよかったよ
・軍隊あまり作らなかったよ 巡洋艦開発したら頑張る
それを踏まえて
1853 江戸で結核
1854 イデオロギー思想
1855 国家と政府
1857 ネルソン提督 本土とクアラルンプール ブルネイ 小笠原に軍港建設
1858 政治改革可能に。反抗勢力の機嫌取りと社会改革欲求を上げるために労働者連合・国家による統制
1859 労働者連合・非社会主義限定
山口で腸チフス 「パンパカパーン」じゃねぇ。
1860 経験主義 国粋主義と帝国主義
1861 労働者連合・全て合法 戦闘医療
ジャコバンの乱発生/鎮圧
自由主義の利点がよくわからない。かえって国家は自由がきかなくなるし、
自由主義にしてもどうせ共産主義者が反抗してくるし。
1862 初期の鉄道
1863 投票権・地主限定 実用蒸気機関 ジュネーブ条約お断り。ここでプロイセン立憲君主制に変化。
1864 投票権・財産重視 戦艦密集ドクトリン 軍港増築。
1865 工業の機械化 石炭の精錬 快速帆船
1866 汽船 これでようやく蒸気船輸送船団が作れる。
1867 アチェに保護領宣戦
1868 明治元年 アチェ併合 既に立憲君主制
1869 無幾化学
1870 機関銃 マクラーンに保護領宣戦 分析化学
なんでわざわざマクラーンかというとアフリカ入植のための軍港規模がクアラルンプールの2では足りなかったため。
ここに軍港一つあればようやくアフリカの角に入植ができるということで思わぬタイムロスに。
1871 マクラーン併合 奇襲艦隊 命令の絶対性(陸軍)
1872 鉄製汽船
1873 海軍設計局
1874 大日本の植民時代の幕開け
ミュラリーブ フィジー 南北ニューギニア ハワイ諸島入植 命令の絶対性(海軍)
ゴールドラッシュミュラリーブ
高圧低圧蒸気機関 マクラーンにて軍港完成ソマリランド入植開始
アメリカが奴隷解放宣言してた
1875 手旗信号
1876 鉄の大量生産 ミクロネシア クリスマス・ココス諸島 キリバス 入植
1877 投票権・有産階級 家内制手工業 ソマリランド入植 アフリカへの第一歩を記す。
1879 特別紙幣の印刷 トンガ入植
1880 最低限の医療制度 現象学と解析学 鉄製汽船その2
アスマラ ブルネイ ウェーダー ケニア入植
1881 交換可能部品 ロシアから対中参戦要請 受諾 日清戦争の前哨戦?軍船だけ浮かべて放置。
1882 十分な医療制度 有機化学 戦略起動 ダイナムに対しカンボジア解放戦争/終結 列強入り!
鉄製汽船その1その2の内訳 もうじき巡洋艦が開発されるよ。
技術開発にいくつか抜けがあるかもなぁ・・
初心者がやってみた日本 1836年~明治維新
初心者がやってみた日本2 1852年~列強
初心者がやってみた日本3 1883年~植民地パイ取り合戦終了