長い間、音信不通で申し訳ございません。国家試験も終わり、ようやく夏休みが取れましたので、
心機一転、南米未使用国家であるコロンビアをプレイします。
開幕と同時に、とりあえずエクアドルに侵攻。最初から寝ぼけたのか、ステート獲得ではなく間違って侮辱での宣戦布告
戦争自体は、エクアドル程度の国家であれば、楽勝なのですが、コロンビアの弱点として兵士POPが少なく、ガチンコで潰しあうことはできません
ゆっくりとなぶり殺しにしようとしていたところ、1840年に突如ブラジルが宣戦布告
とりあえず、エクアドルとの戦争は放置してブラジル戦に集中
しかも我が国は、兵士POPの関係上、兵員の補充が難しいのでブラジルには歯が立ちません
ところが開戦後数か月して、アメリカ様が介入
HOD以前のシステムはよくわかりませんが、HODでは小国の戦争に大国が白紙和平で介入することが多々あります。
通常は、プレイヤーは攻め手のためありがたくないイベントですが今回は非常に助かります。
もっとも、大国が介入した場合、大国がリーダーシップをとるため、我が国には戦争で口出しをする権限はありません。
アメリカが一人で暴れて、いつの間にか白紙和平になっていました。
さて、ブラジルとの件も終了し社会改革を除くと、そこそこ進みました
ところが、恐怖のお知らせが
さて、今回のプレイでは何回インフルエンザにあうのでしょうか?
それより、問題はこっちです。
ブラジルからの侵攻をはねのけた(?)コロンビアに降りかかったイギリスの圧力
どのようにして最強国家イギリスの支配から脱出するか、そして、いつなったら、
大国となりグランコロンビアが統一されるのか
1836年 | 10月 | コロンビアvsエクアドル |
10月 | コロンビアでゴールドラッシュ(バランキーヤ) | |
1840年 | 2月 | ブラジル コロンビアに宣戦布告 |
11月 | アメリカがブラジルとコロンビアの戦争に介入 | |
1841年 | どっか | アメリカ様がブラジルと白紙和平 |
1846年 | 11月 | コロンビアでゲーム史上初めてのインフルエンザ |
1851年 | 2月 | コロンビアがイギリスの勢力圏に組み込まれる |
南米国家でプレイした中での感覚です
ブラジル、ベネズエラ、コロンビアを侵攻中は大国の介入が発生しやすいです。
逆に、エクアドル、ボリビアは介入されたことを見たことがない気がします。
ブラジル、コロンビアはほぼ毎回、勢力圏に組み込まれています。
エクアドル、ボリビア、ペルー、チリ、アルゼンチンは勢力圏に組み込まれた状態を見たことがないです
大国のAIに好みがあるのでしょうかね?
この辺りは、ベテランプレイヤーやAIの中身を理解している方の意見を伺いたいです