オンナスキー「…う。ここは…ぼ、ぼくはいったい…」
ファーザー「ようやく目を覚ましたようじゃなー生きてるって超かっこいいにゃー」
オンナスキー「くっ…まさか作者がながいけん先生をまねて失踪までするなんて思わなかったからな…」
ファーザー「どーでもよいところだけリアリティがあるのじゃよー」
オンナスキー「だが、作者は2年間もどこで何をしていたんだ…?」
ファーザー「さーにゃー。東拘で裁判の準備でもしてたんじゃないか?」
オンナスキー「バ、バカ。縁起でもないぞ」
オンナスキー「とりあえずどこまでいっているんだ? 前回はたしか近代化した1862年ぐらいで終わっていたような気がするが…」
ファーザー「たしか1870年ぐらいまでいっているのじゃよ」
オンナスキー「作者もわりとやっていたんだな…」
ファーザー「モテモテ外人部隊を雇用するのじゃよーとりあえずヴェトナム方面で」
オンナスキー「しかし、どの程度やれるんだ? いくら近代化したっていってもそんなに軍事力ないだろう…」
ファーザー「とりあえず、イベントとか危機とかが起こったんじゃよ?」
オンナスキー「ドイツはまだ北ドイツ連邦なのか?」
ファーザー「この危機もどうなるんじゃろにゃー」
オンナスキー「わ、戦争になったじゃないか…ドイツ大丈夫なのか??」
ファーザー「知らんのじゃよーその間に国力増強じゃよー」
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オンナスキー「なんか若干画像が見えにくくないか…?」
ファーザー「仕方ないのじゃよ、作者は以前のAAR用画像編集のコツを忘れているんじゃよーまぁそのうちに思いだすじゃろ」
オンナスキー「そうか…まぁいろいろと慣れも必要だな…」
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オンナスキー「それにしても、RPだが、大丈夫なのか?」
ファーザー「MNOの悪しき波動のせいであんまりあがってないのじゃよ?」
オンナスキー「…そうなのか? それなりに出てきているように思うんだがな」
ファーザー「トンカツが足らんのじゃよ」
オンナスキー「トンカツ?」
ファーザー「聖職者は人口2%に達しているのじゃが、それをブーストする技術が足らんのじゃよーこれではわが国はいつまでたっても二流国じゃよー」
オンナスキー「お、おちつけ! だが、そんな技術を開発してる暇、あるのか?」
ファーザー「スパイ大作がいれば安全なのじゃが、おらんのじゃよ! 青写真とか。オランダよこせー! でも、Vic2じゃとどーしよーもないのじゃよー」
オンナスキー(くっ…こんなやつに頼らないと列強になれない自分が情けないが…)
オンナスキー「それでどうするんだ。しばらくなにもないのか?」
ファーザー「勝ちやすきに勝つのが兵法の常道じゃよ? 植民するのだー」
オンナスキー「植民? ああ、エティオピアか?」
ファーザー「ふっ…もう終わった…」
オンナスキー「ま、これは簡単だな…だが、列強らしいことはしているのか?」
ファーザー「してるわけないじゃろ、ヨーロッパのことは知らん」
オンナスキー「ああ、なるほど…ドイツがまた余計な危機に首をつっこんだのか…」
ファーザー「こんなことしてたら列強1位まっしぐらか永遠に北ドイツ連邦のままかのどっちかじゃぜ?」
オンナスキー「あながちまちがってないけど…」
ファーザー「さぁーて、そろそろ頃合いかにゃー」
オンナスキー「お、おい? エジプトに何する気だ?」
ファーザー「ナポレオン君もいっとるじゃろ、ピラミッドが諸君を見送っているとか」
オンナスキー「わざとか、わざとなのか? しかし、エジプトなんかに喧嘩をうったらイギリスが黙っちゃいないだろ??」
ファーザー「そのイギリス君はしょーもない植民地のためにエジプト含めた非文明国とせっせと戦争中なのじゃよ。これはまさに好機だと金田もいってる」
オンナスキー「金田? 誰だ、それ?」
ファーザー「とにかくエジプトに戦争をふっかける…でも、その前に」
オンナスキー「アフガニスタン? なんでそんなとこを…」
ファーザー「イギリス君は西アフガニスタンを狙って戦争中なのじゃよ。そこでわしもアフガニスタンを得ることでイギリス植民地の連絡を阻害することに決めたのじゃよーあのやろーゆるせねー」
オンナスキー「お、落ち着け。それにしても、カップルバスターズとモテモテ外人部隊でどれだけの戦力があるんだ?」
ファーザー「9個連隊編成の1個軍団が5個じゃよ? 大砲も竜騎兵もいるのじゃよ?」
オンナスキー「…え。い、いや、悪くない戦力だと思うけど…非文明国とはいえ、両面作戦だろ?」
ファーザー「ふっ、グッドラック!」
オンナスキー「自分で言うな! 本当に大丈夫なんだろうな!?」
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