1 イタリアはオーストリアの固有の領土。ローマで戴冠式を挙げるのデフォ。
2 全ての南ドイツ人はオーストリアを盟主と仰ぐ
3 東スイス併合
4 愛と平和をセカイに広める(カタカナ大好き)
師団数はそれなりだが、5カ国最低の戦力。総動員は14師団と泣きたくなる感じ。NFも一つ。識字率も低い=聖職者が少ない=研究点が低い
とりあえず、高級服、小火器、酒、ワインを中心に工場建設し、非正規歩兵と歩兵を適当に作る。
とりあえず、開始とともに両シチリアを攻撃する。
スイス東部制圧は両シチリア・教皇領の不介入の約束を取り付けるために、フランスのスイス・サルデーニャの勢力圏追加を認めてしまったため立ち消えた。つまりサルデーニャはオーストリアの手から零れてしまった。
防衛のタメに、スイスやサルデーニャの山脈地帯はどうしても欲しかったのだが……チロル辺りで防衛線を築くしかないだろう。
しかし、両シチリアから2ステート獲得したため、人口ではフランスを上回ることになった。
植民地は人口少ないからね。
よく考えれば、両シチリアから2ステートとった意味がわからない。20もBBRもらっちゃって……CB待てばよかったじゃない! 50年もあれば普通一度は来るわ!
こういうところでプレイヤースキルが響くのだろう←それ以前の問題
20のBBRを貰い、やることが無くなったぞ!
プロイセンに北ドイツ統一のお手伝いを申し入れる。これは間違いなく結成される仏露同盟に対抗するための措置だ。
もちろん、プロイセンはこれを受諾。1840年と同時にオーストリアが勢力圏をプロイセンに引き渡すことになった。
(この時は、小ドイツ統一を、オーストリアは認める気はなく、あくまで北ドイツ連邦の統一のみを考えていた)
バイエルンがオーストリア様に立てついて来た。勢力圏から外れたのだ。一度はそのまま和平するが……
ここでトリエステをこっそり独立させてBBRを減らし、バイエルンから北バイエルンを割譲させた。
そして、この頃、フランスが『あれ? なんかプロイセンにCB取る政策があるぞ?』などといい始め、予期される普仏戦争に関する外交交渉が始まる。
どういうことなのw
突然だが、我がオーストリアはアドリア海を制圧した キリッ (`・ω・´)
……画像を小さくするのを忘れた。次からは気をつけるとしよう。
それで、だ。イギリスはマダガスカルやスエズを取り、フランスは……チュニジア等を、ロシアはペルシャやモンバサを取っている。ロシア、アフリカ植民する気なのか……なんという強欲な!
オーストリアはどうせ海外植民地を維持できる海軍を持てないので、本国増強にBBRを使うぞ!
決して初動を間違えたんじゃないんだからね!
あと、トリエステいつか列強入りしてきっとオーストリアから独立、再併合できると信じてる!
フランス・ロシアはオーストリアにシュレジエン割譲という破格の待遇でプロイセン戦に参加するように打診してきた。一方のイギリスはプロイセン軸での参戦を求めてきた。
この時、オーストリアは外交の主導権を握れると考えたが、プロイセンに粘着される可能性を考慮し余り良い顔をしなかった。
すると、そもそも最終的にイギリスに勝たないといけないね、という話になった。
これがいつしか、対独戦から対英戦に話が移り変わっていった。
また、北ドイツ連邦に関してはフランス・ロシアは反対だったが、オーストリアはすでにプロイセンにわざと覇権戦争で敗れ、北ドイツを造らせる条約を締結していたので、その気がないにも関わらず、ホルシュタイン・ザクセンの勢力圏を堅持し、北ドイツ建国は防ぐ、などと云って妥協させようとした。
ところが、プロイセンを味方に引き込む案が浮上し、フランス・ロシアがこの話を進めたために情勢が大きく変わった。
プロイセンはバイエルンを除くドイツ帝国建国と朝鮮の権益保護を要求し、これをフランスとロシアが了承してしまったのだ。
強行に北ドイツ連邦にすら反対していた両国の急な態度の変化に、フランス・ロシアにプロイセンに譲歩しすぎである旨を伝えるが、ほぼ黙殺された。(と、オーストリアは思った。
しかし、後の反省会ではロシアはオーストリアが当事者だからオーストリアがもっと強く云って欲しかった+プロイセンの利益は全て成功報酬にすべき説をきちんと唱えていた! としてオーストリア、フランスに対して不満を持っていたようだ)
しかも、この条約では一度BBR10を支払って(実は12なのだが)獲得したバイエルンを一度ドイツに割譲しなければならず、返還を受けるにはCBが出るまで待つか、BBRを10支払わなければならない、さらに覇権戦争でオーストリアがわざと敗退することも義務付けられ、国威も0になるという、理不尽な不平等条約が突きつけられた。
外交の主導権を握れると考えていたら、いきなり第一次世界大戦のイタリア並みの扱いを受けたのである。
このあまり扱いに、3国が裏でオーストリア分割協定をもくろんでいる可能性を見出し、さっさと白紙和平してしまおうと、オーストリアの不利益を協調し、単独講和権を勝ち取った。
この時、オーストリアは白紙講和後、イギリス側について宣戦しないと宣言したが、時と場合によってはインド遠征を行うロシアや本土上陸でからになったドイツを攻撃する計画であったが、かなり不満をフランスとロシアにぶちまけていたのがドイツに伝わったのか、ドイツが妥協的に一方的な義務を負う対露同盟を申し出てきた。これにチェコの不可侵を約束させてオーストリアは一応は条約を履行する気にはなった。
この時点のヘイトランキング
ドイツ=>フランス>>>>>>>ロシア>イギリス
なぜか味方にヘイトが偏る展開に。
このあまり扱いに、3国が裏でオーストリア分割協定をもくろんでいる可能性を見出し、オーストリアはイギリスに全てをリークした。リークした20分後ぐらいに、ロシアがオーストリアがイギリスにリークした可能性を言及し焦ったが、確信はないようだった。恐らく、全体的に冗談のように片付けられ、フランスやプロイセンもその可能性に同意したようにも見えたがオーストリアの二心を本気で疑っているはロシアだけだろうと考えられた。
また、オーストリアが疑われないように全力で工作を行った。具体的にはフェイントのイギリスからカマかけが来たようなチャットを偽造したり。
さりげなく、ドイツに全責任を押し付けたり。そして、さきほどノリでばらしたら非難された。