ノルマン帝国戦記
ノルマン帝国戦記/第1章
ノルマン帝国戦記/第2章
ノルマン帝国戦記/前・殖民時代
ノルマン帝国戦記/文明化の試練と大殖民時代
アフリカのめぼしいところも植民し、あとは内陸をちまちまと植民するのみになった今日この頃。
このころから、ゴムと石油の時代が始まる。
イオニアが無事ギリシャに返還された模様。
我が国がそうしているうちにも、あちこちで反乱は起きています。
ダイナムでブルジョア独裁が成立。ちなみにアチェでも起きています。
この国旗は南ベトナムでしょうか*1。
島国Jは大統領独裁に。
この島国Jは、たしか「天皇」と呼ばれる存在が強い国のはずですが、
まあ左巻きの人間が喜びそうですね。大統領は某元都知事Iでs・・・(ピンポーン)
そういえば、いままで介入主義最強状態で清・英に継ぐ人口3位の大国でありながら、工業力に不足し、大量の失業者を出している。
ここは一度反動主義にし、工業化を推し進めることにする。
しかしまだ燃料工場の発明が来てないとは・・・
ここは電気機器工場を大量に作って電気大国だ!
ちなみに電気機器がないと電話も作れませんし、その他ラジオとかも作れません。
ちなみに工場って結構できてたんですね。資本家さんスゲェ
この異常なまでの失業率をなんとかせねば・・・
オーストリアが中核州要求でプロイセンに宣戦布告しています。これで負けたら列強落ち確定です。ちなみにプロイセンは予備兵含め39師団。これでどうしようというのでしょうか。
さらにはポーランドにまで宣戦布告されています。もはやプロイセンの軍事力は世界一(少ない)です。*2
どうでもいいですがアラスカ戦争が3回目、チリがまたアルゼンチンから領土を奪おうとしてますね。
BBRが多いとどうしようもできないのでとりあえずアイスランドに自治を与えます。
まあアイスランド人が100%でデンマーク人の入る隙もなかった。アイスランド王はデンマーク王と同君連合ってことで。
ブルジョア独裁に新たな仲間が加わりました!
・・・キーボードが壊れて1と0が出なくなったんで単語用例の登録から変換して!を出してます。
コンゴ自由国はトスカナが獲得した模様。
何故このためにBBR12.5*3消費しなきゃならないんですか
なんかよくわからないイベントが。
Cruiserを1隻市民が造ってくれたそうです。
BBRが余ったのでオスマントルコにカットダウンで宣戦布告。恐れをなしたのかフランス・スペインは同盟を破棄。
本来ここは我が勢力圏内のワラキア・モルダヴィアの解放をすべきだったのか?
まあカットダウンが成功すれば兵力も減るし、急進性も上がるから独立祭りになるかも?
ちなみにポーランドには堂々と兵力(世に言う「丁軍駐留」)置いてプロセ←→インを妨害してます。