各国戦略の手引き
工事中。どんどん加筆をお願いします。1.3準拠

概要

このゲームの名前の由来となった女王を元首に戴く国イギリス。
世界に先駆けて産業革命を起こし、世界一の海軍によるシーパワーと
半ば暴力で市場を開かせた自由貿易で第二次大戦まで超大国として世界に君臨していました。
後半こそ南北戦争に勝利したアメリカ合衆国や(統一できれば)ドイツ帝国に脅かされますが、
19世紀においてはまさに主人公、世界一の大帝国として栄光ある孤立を楽しむことができます。
世界の工場として凄まじい生産力を持ち合わせており、
その凄まじさは貿易タブを見るとよくわかります。
最初からインド、南アフリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドに広大な植民地を有しています。

国情

概要

19世紀はヴィクトリア朝の全盛時代です。
わりと適当にやってても列強上位、よほどのヘマをしない限り列強の地位から陥落しません。
しかし膨大な海軍や世界中に広がる植民地など管理が大変です。

人口

インドを保有しているため、清王朝に次ぐ世界2位です
勝手にどんどん増えていくので気にする必要はありません。

研究

開始時点での識字率は約40%で、プロイセン、フランスよりは劣りますが、
オーストリア、ロシア、オスマンよりはるかに高いです。
技術は5/8/10/5/7と海軍と商業と工場技術が進んでいます。
フランスやプロイセンには劣りますが、哲学とイデオロギー思想を優先的に
研究していくと抜群の早さで技術開発していけます。
陸軍と文化が苦手ですが、拡張プレイでは重要になります。
その場合最初から軍複合体にするのが良いです。

海軍(ロイヤルネイビー)

開始時点から膨大な海軍を保有しており、まず他国に負けることはありません。
この多すぎるほどの海軍はしばしば国家財政を逼迫することになります。
その場合は必要に応じて調整する必要があります。

序盤の戦略


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