[[両シチリアから見る世界]]

*列強の末席 (1845~1866) [#id0d8eea]

**大国の戦い [#a7c4fc12]

BBRが20あたりだったので領土拡大を中断し軍拡と勢力圏争いにいそしんでいると・・・

おっ
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英仏戦争キタ-!
上位2ヶ国がつぶしあうほど嬉しいものはない!
しかしイギリスが火事場ですかー
フランスはすでにロシア戦で動員済みなのでかなり辛いだろう
でも領土要求で勝たれると後々面倒だなーと思っていると

プロイセンまで宣戦ー
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ってうちにも参戦要請ががが
フランスに宣戦するのはともかく、フランス勢力圏のサルデーニャと教皇領に宣戦するのは避けたい
しかし、プロイセンとの同盟は切りたくない。
優勢なのを見て半年ほど遅れて宣戦。何を要求してくれようか
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しかし、フランスいじめである
ちなみに、ロシア対オスマン&フランスの戦争は要求がそのまま通って終結した。
そのオスマンにはエジプトが宣戦している

**Addwar・・・あれ [#a85fb28c]

プロイセンに攻めてもらって要求だけ通そうと思ったらそうは甘くなかった
戦争目的の追加は同盟としてでなく、1国で勝っているかが基準になるようで要求をすることができない
なら勝てばいいのだが陸軍技術を全く研究していない上に、主力がパンジャブにいて本土には対反乱用の部隊しかいない。
あの距離を護衛無しでフランス相手にピストン輸送するのはリスクが大きいということでとっとと和平。すまんな
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モロッコでフランス、スペインと隣り合ってるのを忘れて宣戦してしまったのも理由のひとつ
まあ、要求もあまり思いつかなかったし影響力もだいぶ上げれたしいいけど。
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植民地化も終了、威信うめえ
NFは主要文化の南イタリア人が増えていたモロッコTazaに官僚で配置

**アチェを併合 [#a4382d84]

周りはまだ戦争を続けているのでアチェに保護国化で宣戦

1848年に終結
他国の戦争もこの年に終結した

英国対フランス サルデーニャが東スワジランドをオーストリアに割譲、それ以外は白紙和平
エジプト対オスマン 逆にエジプトが領土を奪われる 
プロイセンは白紙和平

フランスつえー、東スワジランドはイギリスではなくてオーストリア領になっていた
というかプロイセンの陸軍が0になってる。同盟する国間違えたかなあ(誰のせいだ

**しばしのんびりと [#p5daf293]

社会改革ができることに気づき医療保険制度を1段階進める

1849年
ガリバルディの赤シャツ隊の反乱が起こるが1連隊倒したらまとめて消えた。なんだったんだ

1851年
ハンブルグが破綻、Repay DebtsのCBで宣戦布告、要求を通す
アメリカで南北戦争が発生。結構早いな
プロイセンで革命が発生。再度同盟を申し込むと許可してもらえた。
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しかしドイツ成立は絶望的だね(ガッカリ

1852年
イギリスと仲間たちがが中国に宣戦布告、中国側に日本がつく

1853年
CSAが存続しUSAと和平、いやUSAが優勢だったんだけど・・・
Xinjiang(中国西端)の獲得でイギリスが中国、日本と和平

1854年
列強8位がベルギーからバイエルン王国に

1855年
バイエルンからCSAに列強8位が変わる

1856年
CSAに抜かされ列強順位8位になる
工業力が低いのに気づき、NFを工員に変える
エジプトがアメリカの勢力圏に入りかけていたので、急いで宣戦布告。
10連隊送り込みDmyat(スエズ)を割譲させる

1858年 自由主義者が増加し続けたため、プロシア立憲君主制に移行する。
NFが2つになったため、Tazaに官僚で配置する。


**現状確認 ~1860~ [#h37ebeb9]

1860年時点の研究、プレイ中メモし忘れた
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#ref(V2_50.jpg)
研究点に影響するのを優先的に
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実質列強は7ヶ国とか言われてそう。なんでそんなに工業点伸びるんだ
そして切り取られる中国

**列強 [#f18d81a2]

1861年
Iron Steamersの研究が完了、Early Railroadの研究を開始
生産品目が良くて、人口も多い朝鮮に宣戦
Nationalism and Imperialismが研究済みでかつ列強なので保護国成立を要求

1862年
パンジャブのプロビでいきなり36もの連隊の編成が可能になる。なにがあったし
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その後朝鮮併合
High and Low Pressure Steam Enginesの研究に移行
鉄鋼艦の発明があり、海軍も少しずつ強化しはじめる
中国にロシアがモンゴルを割譲させる。英国は白紙和平

1863年
Battleship Column Doctrineの研究に移行
オーストリア以外の全てのイタリアの中核州国家を影響下に置く
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ただサルデーニャをフランスにしつこく狙われている。

1864年
蒸留酒が手に入らなくなる、工兵はともかく砲兵を作れないのが痛すぎる
Breech-loaded Riflesの研究を開始

1865年
兵士は増えるが砲兵が作れない。歩兵3騎兵1砲兵1の5連隊一個師団で運用したいんだが
とりあえず砲兵のつけれた植民地兵を師団単位で本土に輸送。スエズステートは開通しなくても持っていると便利
イギリスがまた中国に宣戦布告。3回目か
Breech-loaded Riflesの研究が終了、研究点をためる

1866年
連隊数が100を突破
オスマン、エクアドルに列強の地位を脅かされる。
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幸いアメリカ内戦のおかげでひとつ上が空いたのでどうにかなっているが・・・
オスマンは工業点を急に20上げたり下げたりを繰り返している、なにやってんだ。エクアドルは時期的にかなり早い気がするが移民パワーだろう
ここで列強落ちするわけにはいかないので策を練る
まず鉄甲艦を一気に発注。ただこれでしのぎ続けるのは辛い
さらに各ステートに高級服と高級家具の工場を建てたが、2年かかる上に工員がいない
屈辱宣戦をして回るか?BBR的に後に響く。
エクアドルにステートを割譲で宣戦…はBBRが25を超える
つまり・・・

#br

予定より早くなったが、やるより仕方が無いようだ

鉄甲艦でできた余裕分で、研究機関を軍産複合体に、Army Professionalismの研究を完了させる。
Mechanical Productionの研究を開始
プロイセンとロシアに軍事通行権を要請。プロイセンからは許可を得る。
ロシアとは3回目の交渉でようやく許可を得る

[[両シチリアから見る世界 第三話]]


TIME:"2015-04-16 (木) 02:07:34"

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