まずは中国をアゴで使います
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[[大国をアゴで使う日本]] さて、1836年の日本に降り立ったわけですが。 初期状況 陸軍 非正規兵が54000人 (18師団) 海軍 輸送船一隻 まあ陸軍は悪くないけど、海軍が貧弱ですね。 やっぱり日本の初手といえば朝鮮侵略ですが、日本の海軍は輸送船一隻。対する朝鮮は貧弱ながらも海軍をある程度持ってます。 このままだと海戦で 朝鮮 大型船10 小型船8 輸送船15 日本 大型船0 小型船1 輸送船3 朝鮮 33-4 日本 となりかねません。なにより、朝鮮侵略しないにせよ、どこかには進出する必要があるわけで、日本は島国ですからある程度の海軍は必要なわけですね。 は? 「ロシアと陸続きだろ」って? ロシアはゲーム開始時3位ですよ。非文明国が勝てるわけないじゃないですか。シベリアで頭を冷やしてください。 そういうわけで武装帆船と輸送帆船を各39隻注文。財政赤字はどうせ返せるので気にしない。 研究は取引の自由、正規兵をぽちぽち作っていると。 ~1836年2月23日~ 中国「同盟してください! お願いします、なんでもしますから!」 日本「いいよ」 当然これは承諾です。ただし、これは朝鮮侵略のための同盟であり、イギリスが中国に喧嘩を打ったら見捨てること前提です。 さて、中国が同盟してくれたとなれば話は別です。海軍なんてなくても朝鮮なんてワンパン余裕です。 ~翌日~ 日本「なんでもするって言ったよね? じゃあ……朝鮮攻めて」 中国「わかりました」 朝鮮に宣戦布告。もちろん実際に戦うのは同盟国の中国。 三か月もせずに朝鮮は日本のものになりました。 日本の兵士は戦ってすらいません。 ~1840年7月~ 中国「イギリスが攻めてきたから助けて」 日本「やだ」 中国「」 なんで共倒れしなきゃいけないんですか(正論) さて、明治維新のために研究を進めながら、ぽちぽち正規兵と砲兵と要塞レベル1を作っていくわけですが、非文明国プレイで大事なことは「非文明国のうちに征服したステートは文明化と同時に本国と同じ扱いになり、工場やらなんやらが建てられる」ということなのは、みなさんもご存知でしょう。 ここで問題なのが、「なまじっか明治維新で早めに近代化できるので、すぐに近代化しようとすると損するのではないか疑惑」が浮上することなんですね。 少し待って、BBRが減るのを待って二か国目を征服した後で文明化する方がいいのではないのかと。 そういうわけで研究も少し遠回りします。具体的には文化研究のなんちゃら的思考と哲学の2つ目を間に挟みます。 ちなみに、征服する二か国目として選んだのはダイナム(現在のベトナム) 人口多いのがいいですね、やはり。 実はこのタイミングでロシアが日本との国境沿いに兵士を集めてきましたので、ダイナム征服にすべての兵士を使うわけにはいきませんでした。 そこで、余った兵士を使ってダイナム+カンボジア(ダイナムの衛星国家)を相手にするのは少し大変でしたが、まあ問題というほどでもなく。 ~1850年3月~ 日本「お前人口多いから俺と合体しろ」 ←57師団 ダイナム「は?」 ←16師団 カンボジア「俺も助太刀するぜ!」 ←3師団 日本「は? 身の程わきまえろ」 ~1852年7月~ 日本「さすがにダイナムは強かったな……だが俺の勝ちだ」 カンボジア「」 日本「よかったじゃねえか、宗主国から解放されて、お前は自由なんだぞwwww侵略する価値もねーからwww」 そういえばこの戦争と前後するタイミングでシャムが同盟を提案してきますが、どうせイギリスに襲われて助けを乞われるパターンなんで却下。 この後技術研究をして明治維新します。 ~1855年2月~ 日本の偉い人「大政奉還ガー、維新ガー」 明治天皇「バブバブー!」 という感じで明治維新が起こりました。 明治天皇陛下は御年二歳にて国家元帥となりました。 今回はここまで。 次回→[[裏切った相手は復讐される前に殴ります]]
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[[大国をアゴで使う日本]] さて、1836年の日本に降り立ったわけですが。 初期状況 陸軍 非正規兵が54000人 (18師団) 海軍 輸送船一隻 まあ陸軍は悪くないけど、海軍が貧弱ですね。 やっぱり日本の初手といえば朝鮮侵略ですが、日本の海軍は輸送船一隻。対する朝鮮は貧弱ながらも海軍をある程度持ってます。 このままだと海戦で 朝鮮 大型船10 小型船8 輸送船15 日本 大型船0 小型船1 輸送船3 朝鮮 33-4 日本 となりかねません。なにより、朝鮮侵略しないにせよ、どこかには進出する必要があるわけで、日本は島国ですからある程度の海軍は必要なわけですね。 は? 「ロシアと陸続きだろ」って? ロシアはゲーム開始時3位ですよ。非文明国が勝てるわけないじゃないですか。シベリアで頭を冷やしてください。 そういうわけで武装帆船と輸送帆船を各39隻注文。財政赤字はどうせ返せるので気にしない。 研究は取引の自由、正規兵をぽちぽち作っていると。 ~1836年2月23日~ 中国「同盟してください! お願いします、なんでもしますから!」 日本「いいよ」 当然これは承諾です。ただし、これは朝鮮侵略のための同盟であり、イギリスが中国に喧嘩を打ったら見捨てること前提です。 さて、中国が同盟してくれたとなれば話は別です。海軍なんてなくても朝鮮なんてワンパン余裕です。 ~翌日~ 日本「なんでもするって言ったよね? じゃあ……朝鮮攻めて」 中国「わかりました」 朝鮮に宣戦布告。もちろん実際に戦うのは同盟国の中国。 三か月もせずに朝鮮は日本のものになりました。 日本の兵士は戦ってすらいません。 ~1840年7月~ 中国「イギリスが攻めてきたから助けて」 日本「やだ」 中国「」 なんで共倒れしなきゃいけないんですか(正論) さて、明治維新のために研究を進めながら、ぽちぽち正規兵と砲兵と要塞レベル1を作っていくわけですが、非文明国プレイで大事なことは「非文明国のうちに征服したステートは文明化と同時に本国と同じ扱いになり、工場やらなんやらが建てられる」ということなのは、みなさんもご存知でしょう。 ここで問題なのが、「なまじっか明治維新で早めに近代化できるので、すぐに近代化しようとすると損するのではないか疑惑」が浮上することなんですね。 少し待って、BBRが減るのを待って二か国目を征服した後で文明化する方がいいのではないのかと。 そういうわけで研究も少し遠回りします。具体的には文化研究のなんちゃら的思考と哲学の2つ目を間に挟みます。 ちなみに、征服する二か国目として選んだのはダイナム(現在のベトナム) 人口多いのがいいですね、やはり。 実はこのタイミングでロシアが日本との国境沿いに兵士を集めてきましたので、ダイナム征服にすべての兵士を使うわけにはいきませんでした。 そこで、余った兵士を使ってダイナム+カンボジア(ダイナムの衛星国家)を相手にするのは少し大変でしたが、まあ問題というほどでもなく。 ~1850年3月~ 日本「お前人口多いから俺と合体しろ」 ←57師団 ダイナム「は?」 ←16師団 カンボジア「俺も助太刀するぜ!」 ←3師団 日本「は? 身の程わきまえろ」 ~1852年7月~ 日本「さすがにダイナムは強かったな……だが俺の勝ちだ」 カンボジア「」 日本「よかったじゃねえか、宗主国から解放されて、お前は自由なんだぞwwww侵略する価値もねーからwww」 そういえばこの戦争と前後するタイミングでシャムが同盟を提案してきますが、どうせイギリスに襲われて助けを乞われるパターンなんで却下。 この後技術研究をして明治維新します。 ~1855年2月~ 日本の偉い人「大政奉還ガー、維新ガー」 明治天皇「バブバブー!」 という感じで明治維新が起こりました。 明治天皇陛下は御年二歳にて国家元帥となりました。 今回はここまで。 次回→[[裏切った相手は復讐される前に殴ります]]
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