ポーランドいまだ滅びず第二話の編集

[[ポーランドはいまだ滅びず]]

*ポーランドいまだ滅びず第二話 [#g4a2cafc]
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1836年1月7日
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オーストリアと同盟を結んだので、とりあえずスイスを攻める。というか、攻めてもらう。
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もうですか？
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時間がもったいない。早く戦争を終わらせＢＢＲ（汚名）をす少しでも早く下げるんだ。
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はっ。外務省を通じて宣戦を布告します。オーストリアも参戦しました。
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''心の友よ！！''

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（その心の友に対して今後行おうとしていることは・・・）
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何かいったかね？
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いえ、なんでも。
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それより戦況は上々です。
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1837年11月3日
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大佐、スイスとオーストリアが和平を結びました。我々の要求どおり、東スイスをクラクフに割譲するそうです
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おお！、東スイスが手に入ったか。ご苦労。
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次は港だ。
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デンマークとプロイセンの戦争はどうなっている？
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プロイセンが優勢ですが、いまだ和平には至っていないようです。
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頃合を見計らって宣戦しろ。心の友に''もうひと働き''してもらおう。
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（オニめ）
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1838年11月26日
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デンマーク＝プロイセン戦争が終了しました。ユトランド半島をプロイセンに割譲することでまとまったようです。
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よし！早速デンマークに宣戦するんだ。デンマークも厭戦感情が高いから比較的早く和平するに違いない。
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1839年7月24日
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デンマークとオーストリアが和平を結びました。我々の要求どおり、セント・トーマス島をクラクフに割譲するそうです
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おお！、ご苦労。早速輸送船と１個旅団を作成しろ。オーストリアへの陸軍の通行許可を取っておけ。
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1843年1月1日
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大佐、陸軍１個旅団と輸送艦の出征準備が整いました。
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意外と時間がかかりましたが、市場で蒸留酒が手に入らなかったので仕方ありません。
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ＢＢＲを下げるということもある。無駄ではない。
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早速インド洋へ向け出航せよ。
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目標はカラチだ。さくっと併合して来い。カーラト、マラクーン両国と同盟結んでいるが間に中立国のシンドがあるから問題ない。
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1843年5月7日
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併合しました。ただ、敵の同盟国であるカーラト、マラクーン両国とはまだ戦争がつついていますが問題ありません。マラクーン沖に輸送船を配置して海上封鎖しておきます。
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時期に和平になるだろう。
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1845年2月3日
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カーラト、マラクーン両国と和平しました。でもこのペースでいいんですか？せっかくの対話型のＡＡＲにしたのに。
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''まだまだ序盤だ。''飛ばしていくぞ。それに目の肥えた読者諸兄には小国の宣戦、併合などいちいち解説しなくてもいいだろう。
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次はマダガスカル南部だ。
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1845年8月6日
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２個旅団で十分だ（それしかいないけど）。失敗したら生きて帰ってくるなよ。
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1847年8月26日
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割譲させました。
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よし、早速軍拡が終了し次第、次はシンドを叩け。その次はパンジャーブだ。
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1848年12月9日
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シンドに宣戦しました。ここを併合すればパンジャーブへの道が開けます。
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なお、シンドもそこそこ人口を抱えているので軍拡になります。
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1849年6月2日
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シンドを併合しました。
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でかした。
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さあ、次はパンジャーブだ！いざ逝かん！
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お待ちください。
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ＢＢＲが大変なことになっております。
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７年間待ってやる。その間国際世論を操作し、ＢＢＲを下げるのだ。
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はっ
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時は流れ・・・
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1856年4月10日
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大佐、パンジャーブとの開戦準備が全て整いました。
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よし、踏み潰せ！
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別件ですが、欧州で気になる動きが・・・
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む？
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フランス対プロイセン＆その取り巻きで戦争です。
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ぐぐぐ・・・われ等にもっと力があれば背後から刺せたものを・・・悔しい
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今は我慢のときです。
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1857年9月20日
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パンジャーブを併合しました。
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またＢＢＲがギリギリまでになってしまった。
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ただ、パンジャーブを手に入れたことで、軍拡がしやすくなった。
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そういえば、現在のところの技術一覧です。1856年の対パンジャーブ戦の前の状態ですが・・・
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文化
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陸軍
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工業
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商業
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海軍は・・・聞かないでください。
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基本的に研究点への影響を最優先にして、次に威信点と陸軍技術、収支のバランスが合わなくなったら工業を開発した。
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確か、序盤は取引の自由→実証主義→イデオロギー思想→参謀システム→ロマン主義→基礎化学・・・でしたな。
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よし、次は欧州に目を向けよう
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はっ。外務省を通じて宣戦を布告します。オーストリアも参戦しました。
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''心の友よ！！''

1857年9月20日
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パンジャーブを併合しました。
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