ロシアは蛮族か否か 一日目 第三世界の本格介入
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ロシアは蛮族か否か 一日目 第三世界の本格介入
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[[ロシアは蛮族か否か]] **戦後体制 [#y821b6ec] 今回の対英戦の成功は、国際情勢に大きな影響を与えた。 取り分け、オーストリアは三国同盟に囲まれた位置づけになり、イギリスがその国力をそがれた事で、アメリカは次は我が身と身構えたに違いない。 オーストリアは、三国同盟各国にシステム上の同盟の打診をし、安全保障上の不安を払拭しようとした。 ≪戦争関連の項より≫ プレイヤー国同士の同盟状態を解消してから1年間、当該国が戦争状態になるすべての行為を禁止する。 マルチルールでは、同盟解消から1年は宣戦できない為、同盟を組む以上奇襲は出来ないのである。 5年後の対英戦を見据えて3カ国ともこれを了承するが、それを見たイギリスが「オーストリアさん、そこで同盟を組むのはどうかと思う」などと文句を入れたところ オーストリアも「そんなに言われると、本当に手を組みますよ?」と負けじと牽制する。 ここへ来て外交が人間味を増しつつあるようだ。 次の対英戦を見据えた外交が裏で白熱する中、ロシアはそんな事は露知らず、豆まきの為しばらく席を外す事になった。 マルチ1日目の日付は2月3日、そう節分の日である。 皆さん、ちゃんと豆は巻きましたかな? 関係ないが、我が家では散乱した豆を愛犬が片付けてくれるので、非常に重宝している、マルチでもこんな便利な衛星国が欲しいものだ。 **同盟国を求めて [#b5bb6aa2] 対英戦が終わってからしばらくしても尚、誰かが外交しているのかマイクの向こう側から激しいタイピング音が聞こえてくる。 一応、仏独に問い合わせてみたところ違うようなので 差し詰め、次の対英戦に向けて同盟国を求め奔走しているイギリスに違いない。 さすがに、敵方が増えるのは避けたいということで 仏独が必死に米墺日にアプローチをかけていたようだが、日米はこちらの出した提案を保留にし オーストリアは今後の国際情勢を見据えるということなのだろう、中立の姿勢を崩さない。 前回の対英戦後に持ち出された、ドイツ帝国成立やロシアの英国本土保有に対する説得から ロシアは、ドイツが仏露を対英戦の泥沼に引き込んで、頃合いを見てイギリス側に寝返るのではという危機感を覚えていた。 何故なら、ドイツは大陸側の確保できる利権を既に得ているし、何よりイギリスは強力な同盟国を求めていたからである。 こうした危機感を覚えながらも、ロシアは米墺日となんら外交成果を見出せず、焦りを感じていた。 **植民地レース開幕 [#p7d2c098] そうこうしている内に、ゲーム内では1870年を迎えようとしていた。 1870年といえば、列強にとっては記念すべき年。 そう、植民条件であるMachine Gunsの研究が開放される年である。 AHDでは、研究点が1年分しか蓄える事が出来ない事もあって、国によっては若干スタートにずれが生じるが 事前に足場となるステートを確保しておくことで、多少の穴埋めは出来る。 オーストリアが東アンゴラをポルトガルから割譲させていたが、いつの間に行っていたのだろう。 恐らくは、カンパニアを手に入れた時期と近しい時期だったのかもしれない。 ロシアはペルシャ湾ステートからオマーンに侵攻、オーマーン領ソマリランドを割譲させた。 取れるものならとって置こうという事で、東の端から進出を図る計画を立てた。 実を言うとザンジバルから進出する予定だったのだが、事前にVCでフランスが併合すると宣言していたと 勘違いしており、後で交渉を行う予定だった。 しかし、実際に併合したのはイギリスで、思いっきり敵国だったのである。(VCの人数が多かった為、勘違いしてしまった) 軽く絶望しながらも、ロシアとて研究点を貯めれば間に合うはずと判断。 兵士を送り殖民スピードを上げ、上手く行けばエチオピア南部のゴミステートだけでも確保できると 最後の抵抗に出る予定・・・だったのだが、ここでまたしてもミスを犯してしてしまう。 一つは、上記で説明したとおりAHDでは研究点の持越しが出来ない、つまりは研究点の多さが研究解禁時に大きく差を与えるようになっている。 ロシアは、この仕様をすっかり忘れており、実に2年分の研究点を無駄にしてしまった。 そして、ゲーム内の時間は1870年を示し、ロシアに取っては薄ら涙すら覚えたであろう時が訪れた。 「あっ」 #ref(ロシア頓挫1.JPG,nolink) ロシア頓挫1 「あっ・・・。」 #ref(ロシア頓挫2.JPG,nolink) 「・・・。」 #ref(ロシア頓挫3.JPG,nolink) きっと、この体たらくを見て、人民主義者共は『ツァーは脳に梅毒が廻っているのか』等と一面に書きたて、アップを始めているに違いない。 もしくは、必死で買い付けを行っていたはずのマシンパーツを山のように積み上げて 革命近しといわんばかりにバリケードでも作っていることだろう。 ロシアの悲しみを余所に、他の列強は既に設けた足場を元に、次々と殖民を開始していく。 #ref(殖民活動1.JPG,nolink,center) 西アフリカでは、フランスがギニアやセネガルなどの既得領域から殖民を開始し ソコトを中心に殖民を展開中のドイツと連携して、イギリスを阻む動きのようだ。 #ref(植民活動2.JPG,nolink,center) オーストリアは、エジプトから取り上げたコルドファン方面をチャド湖の方に進めている様で、 近いうちにドイツ領ソコトの植民地域とぶつかるだろう。 事前に取り上げておいた東アンゴラからは、ややカタンガ寄りに入植を開始しており、ムウェル湖でイギリスの殖民地域とぶつかっている。 イギリスはというと、ザンジバルからソマリランドとビクトリア湖方面への入植を開始しており 時同じくして、オーストリアとムウェル湖周辺で植民地ラインを接した。 南アフリカから西海岸沿いに入植も開始しているようだが、旧ポルトガル領モザンビーク辺りで接合する算段のようだ。 #ref(新太平洋植民地.JPG,nolink,center) 一方、太平洋では、オランダから割譲させたパプアとハワイを軸に、ニューギニアとウェーク諸島に入植を開始。 日本は未だ技術が遅れている事からMachine Gunsの研究に至っておらず、アメリカが太平洋の島々を掌握しつつある。 ちなみに、何故オランダからパプアを割譲させたかをアメリカが語ってくれたが、どうやらニューギニアにゴムが沸くと思っていたらしい。 後半は自動車等ゴムを多用する為、非常に需要が伸びる物品であるが、残念な事にニューギニアには沸かず、ジャンビの方が正解だった様子。 アメリカも中々大変そうである。 **大西洋に不穏な動きあり [#w1c32c0d] ロシアが嫌うもの、それは海戦と時たま押し寄せるターバンの軍勢である。 序盤のロシア経済は貧弱であり、陸軍の運営費だけで赤字がガツガツ摘みあがっていく。 前回の対英戦では、開始から約4年という短い歳月だったからこそ 海軍の技術差はそれほど生まれなかったものの、ここへ来て完全に蒸気船の時代へと転換していくのだ。 つまりは、新たに海軍を整えない事には海峡すらもオチオチ渡る事も出来ず、下手をすれば輸送中の艦隊が死屍累々と化すなんていうこともあり得る。 次回のイギリス戦は、ロイヤルネイビーの増強は目に見えているし、ロシアの艦隊など、ソマリアの海賊レベルに落ちぶれてします。 時間が和平切れまで後2年に差し掛かった頃、何故かアメリカのアイアンクラッドがイギリス周辺をうろうろしているのを目撃。 以前から、英米の間の同盟締結が危険視されていたが、ここへ来て現実味を帯びてきたように感じられた。 ドイツさんが気を利かせてくれて輸送艦で英国本土をグルっと取り囲んで索敵をしてみたところ、最悪の事態が発覚した。 #ref(英米同盟.JPG,nolink,center) そう、アメリカ遠征軍のお出ましである。 まだ南北戦争終結から10年程度しか経ってないとはいえ アメリカの国力は非常に強大であり、英米が合わさればシーパワーで圧倒される事は火を見るより明らかである。 この事態に三国同盟側も戸惑いを隠せなかったが、時代がMachine Guns解禁直後とあって、防衛側のほうが有利であることはご存知の通り 如何にこの利を行かせるかが、キーとなってきそうである。 英米vs独仏露の対立が表面化した所で12時に差し掛かった為、本日のプレイはお開きとなった。 **1日目の終わりに際して [#mcf12d6b] #ref(1日目結果.JPG,nolink,center) 米 師団数:386 艦艇数:373 | 英 師団数:296 艦艇数:687 | 仏 師団数:183 艦艇数:589 | 独 師団数:198 艦艇数:129 露 師団数:254 艦艇数:237 | 墺 師団数:157 艦艇数:36 | 日 師団数:130 艦艇数:115 英 人口:46.68M 威信点:561 工業点:253 軍事点:788 | 米 人口:8.80M 威信点:115 工業点:505 軍事点:765 仏 人口:12.73M 威信点:343 工業点:324 軍事点:480 | 独 人口:16.02M 威信点:356 工業点:390 軍事点:277 露 人口:19.70M 威信点:133 工業点:58 軍事点:428 | 墺 人口:12.06M 威信点:216 工業点:99 軍事点:258 日 人口:8.67M 威信点:108 工業点:4 軍事点:201 戦力比を見るだけでも英米の戦力は圧倒的だが、フランスの海軍も凄まじい数がいる。 ちなみに、師団数には総動員は入っていない。 イギリスは687隻もの船舶を運用しながらも、維持費は100%で運用している模様、末恐ろしい限りである・・・。 しかし、マルチをやってみて思ったのは英仏に強プレイヤーが入ると非常に盛り上がる。 (とはいえ、本人たちは気が気でないであろう) どうでもいい事だが、オスマンが地味に列強の末席を維持してる。 ロシアとしては鬱陶しい限りなので、早いところセカンダリに転落して欲しいものだ。 『[[ロシアは蛮族か否か 二日目 勃発!第一次世界大戦!]]』へ続く...。 [[ロシアは蛮族か否か]]
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[[ロシアは蛮族か否か]] **戦後体制 [#y821b6ec] 今回の対英戦の成功は、国際情勢に大きな影響を与えた。 取り分け、オーストリアは三国同盟に囲まれた位置づけになり、イギリスがその国力をそがれた事で、アメリカは次は我が身と身構えたに違いない。 オーストリアは、三国同盟各国にシステム上の同盟の打診をし、安全保障上の不安を払拭しようとした。 ≪戦争関連の項より≫ プレイヤー国同士の同盟状態を解消してから1年間、当該国が戦争状態になるすべての行為を禁止する。 マルチルールでは、同盟解消から1年は宣戦できない為、同盟を組む以上奇襲は出来ないのである。 5年後の対英戦を見据えて3カ国ともこれを了承するが、それを見たイギリスが「オーストリアさん、そこで同盟を組むのはどうかと思う」などと文句を入れたところ オーストリアも「そんなに言われると、本当に手を組みますよ?」と負けじと牽制する。 ここへ来て外交が人間味を増しつつあるようだ。 次の対英戦を見据えた外交が裏で白熱する中、ロシアはそんな事は露知らず、豆まきの為しばらく席を外す事になった。 マルチ1日目の日付は2月3日、そう節分の日である。 皆さん、ちゃんと豆は巻きましたかな? 関係ないが、我が家では散乱した豆を愛犬が片付けてくれるので、非常に重宝している、マルチでもこんな便利な衛星国が欲しいものだ。 **同盟国を求めて [#b5bb6aa2] 対英戦が終わってからしばらくしても尚、誰かが外交しているのかマイクの向こう側から激しいタイピング音が聞こえてくる。 一応、仏独に問い合わせてみたところ違うようなので 差し詰め、次の対英戦に向けて同盟国を求め奔走しているイギリスに違いない。 さすがに、敵方が増えるのは避けたいということで 仏独が必死に米墺日にアプローチをかけていたようだが、日米はこちらの出した提案を保留にし オーストリアは今後の国際情勢を見据えるということなのだろう、中立の姿勢を崩さない。 前回の対英戦後に持ち出された、ドイツ帝国成立やロシアの英国本土保有に対する説得から ロシアは、ドイツが仏露を対英戦の泥沼に引き込んで、頃合いを見てイギリス側に寝返るのではという危機感を覚えていた。 何故なら、ドイツは大陸側の確保できる利権を既に得ているし、何よりイギリスは強力な同盟国を求めていたからである。 こうした危機感を覚えながらも、ロシアは米墺日となんら外交成果を見出せず、焦りを感じていた。 **植民地レース開幕 [#p7d2c098] そうこうしている内に、ゲーム内では1870年を迎えようとしていた。 1870年といえば、列強にとっては記念すべき年。 そう、植民条件であるMachine Gunsの研究が開放される年である。 AHDでは、研究点が1年分しか蓄える事が出来ない事もあって、国によっては若干スタートにずれが生じるが 事前に足場となるステートを確保しておくことで、多少の穴埋めは出来る。 オーストリアが東アンゴラをポルトガルから割譲させていたが、いつの間に行っていたのだろう。 恐らくは、カンパニアを手に入れた時期と近しい時期だったのかもしれない。 ロシアはペルシャ湾ステートからオマーンに侵攻、オーマーン領ソマリランドを割譲させた。 取れるものならとって置こうという事で、東の端から進出を図る計画を立てた。 実を言うとザンジバルから進出する予定だったのだが、事前にVCでフランスが併合すると宣言していたと 勘違いしており、後で交渉を行う予定だった。 しかし、実際に併合したのはイギリスで、思いっきり敵国だったのである。(VCの人数が多かった為、勘違いしてしまった) 軽く絶望しながらも、ロシアとて研究点を貯めれば間に合うはずと判断。 兵士を送り殖民スピードを上げ、上手く行けばエチオピア南部のゴミステートだけでも確保できると 最後の抵抗に出る予定・・・だったのだが、ここでまたしてもミスを犯してしてしまう。 一つは、上記で説明したとおりAHDでは研究点の持越しが出来ない、つまりは研究点の多さが研究解禁時に大きく差を与えるようになっている。 ロシアは、この仕様をすっかり忘れており、実に2年分の研究点を無駄にしてしまった。 そして、ゲーム内の時間は1870年を示し、ロシアに取っては薄ら涙すら覚えたであろう時が訪れた。 「あっ」 #ref(ロシア頓挫1.JPG,nolink) ロシア頓挫1 「あっ・・・。」 #ref(ロシア頓挫2.JPG,nolink) 「・・・。」 #ref(ロシア頓挫3.JPG,nolink) きっと、この体たらくを見て、人民主義者共は『ツァーは脳に梅毒が廻っているのか』等と一面に書きたて、アップを始めているに違いない。 もしくは、必死で買い付けを行っていたはずのマシンパーツを山のように積み上げて 革命近しといわんばかりにバリケードでも作っていることだろう。 ロシアの悲しみを余所に、他の列強は既に設けた足場を元に、次々と殖民を開始していく。 #ref(殖民活動1.JPG,nolink,center) 西アフリカでは、フランスがギニアやセネガルなどの既得領域から殖民を開始し ソコトを中心に殖民を展開中のドイツと連携して、イギリスを阻む動きのようだ。 #ref(植民活動2.JPG,nolink,center) オーストリアは、エジプトから取り上げたコルドファン方面をチャド湖の方に進めている様で、 近いうちにドイツ領ソコトの植民地域とぶつかるだろう。 事前に取り上げておいた東アンゴラからは、ややカタンガ寄りに入植を開始しており、ムウェル湖でイギリスの殖民地域とぶつかっている。 イギリスはというと、ザンジバルからソマリランドとビクトリア湖方面への入植を開始しており 時同じくして、オーストリアとムウェル湖周辺で植民地ラインを接した。 南アフリカから西海岸沿いに入植も開始しているようだが、旧ポルトガル領モザンビーク辺りで接合する算段のようだ。 #ref(新太平洋植民地.JPG,nolink,center) 一方、太平洋では、オランダから割譲させたパプアとハワイを軸に、ニューギニアとウェーク諸島に入植を開始。 日本は未だ技術が遅れている事からMachine Gunsの研究に至っておらず、アメリカが太平洋の島々を掌握しつつある。 ちなみに、何故オランダからパプアを割譲させたかをアメリカが語ってくれたが、どうやらニューギニアにゴムが沸くと思っていたらしい。 後半は自動車等ゴムを多用する為、非常に需要が伸びる物品であるが、残念な事にニューギニアには沸かず、ジャンビの方が正解だった様子。 アメリカも中々大変そうである。 **大西洋に不穏な動きあり [#w1c32c0d] ロシアが嫌うもの、それは海戦と時たま押し寄せるターバンの軍勢である。 序盤のロシア経済は貧弱であり、陸軍の運営費だけで赤字がガツガツ摘みあがっていく。 前回の対英戦では、開始から約4年という短い歳月だったからこそ 海軍の技術差はそれほど生まれなかったものの、ここへ来て完全に蒸気船の時代へと転換していくのだ。 つまりは、新たに海軍を整えない事には海峡すらもオチオチ渡る事も出来ず、下手をすれば輸送中の艦隊が死屍累々と化すなんていうこともあり得る。 次回のイギリス戦は、ロイヤルネイビーの増強は目に見えているし、ロシアの艦隊など、ソマリアの海賊レベルに落ちぶれてします。 時間が和平切れまで後2年に差し掛かった頃、何故かアメリカのアイアンクラッドがイギリス周辺をうろうろしているのを目撃。 以前から、英米の間の同盟締結が危険視されていたが、ここへ来て現実味を帯びてきたように感じられた。 ドイツさんが気を利かせてくれて輸送艦で英国本土をグルっと取り囲んで索敵をしてみたところ、最悪の事態が発覚した。 #ref(英米同盟.JPG,nolink,center) そう、アメリカ遠征軍のお出ましである。 まだ南北戦争終結から10年程度しか経ってないとはいえ アメリカの国力は非常に強大であり、英米が合わさればシーパワーで圧倒される事は火を見るより明らかである。 この事態に三国同盟側も戸惑いを隠せなかったが、時代がMachine Guns解禁直後とあって、防衛側のほうが有利であることはご存知の通り 如何にこの利を行かせるかが、キーとなってきそうである。 英米vs独仏露の対立が表面化した所で12時に差し掛かった為、本日のプレイはお開きとなった。 **1日目の終わりに際して [#mcf12d6b] #ref(1日目結果.JPG,nolink,center) 米 師団数:386 艦艇数:373 | 英 師団数:296 艦艇数:687 | 仏 師団数:183 艦艇数:589 | 独 師団数:198 艦艇数:129 露 師団数:254 艦艇数:237 | 墺 師団数:157 艦艇数:36 | 日 師団数:130 艦艇数:115 英 人口:46.68M 威信点:561 工業点:253 軍事点:788 | 米 人口:8.80M 威信点:115 工業点:505 軍事点:765 仏 人口:12.73M 威信点:343 工業点:324 軍事点:480 | 独 人口:16.02M 威信点:356 工業点:390 軍事点:277 露 人口:19.70M 威信点:133 工業点:58 軍事点:428 | 墺 人口:12.06M 威信点:216 工業点:99 軍事点:258 日 人口:8.67M 威信点:108 工業点:4 軍事点:201 戦力比を見るだけでも英米の戦力は圧倒的だが、フランスの海軍も凄まじい数がいる。 ちなみに、師団数には総動員は入っていない。 イギリスは687隻もの船舶を運用しながらも、維持費は100%で運用している模様、末恐ろしい限りである・・・。 しかし、マルチをやってみて思ったのは英仏に強プレイヤーが入ると非常に盛り上がる。 (とはいえ、本人たちは気が気でないであろう) どうでもいい事だが、オスマンが地味に列強の末席を維持してる。 ロシアとしては鬱陶しい限りなので、早いところセカンダリに転落して欲しいものだ。 『[[ロシアは蛮族か否か 二日目 勃発!第一次世界大戦!]]』へ続く...。 [[ロシアは蛮族か否か]]
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添付ファイル:
新太平洋植民地.JPG
472件
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1日目結果.JPG
503件
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英米同盟.JPG
470件
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太平洋植民地.JPG
462件
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殖民活動1.JPG
463件
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植民活動2.JPG
482件
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ロシア頓挫3.JPG
401件
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ロシア頓挫2.JPG
435件
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ロシア頓挫1.JPG
486件
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