健康を取り戻した彼は…(1887~1907)
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[[FrontPage]] **これまでの海外 [#c7c3929d] 特に大きな変化がありませんでした。 前にテストプレイした時は… イギリスが議院内閣王制→ブルジョア独裁→民主主義国家 ドイツがプロイセン立憲君主制→プロレタリアート独裁 ポーランド独立 のような感じでかなりカオスな状態になりましたが… AHDの場合戦争が連鎖的に起きて、カオスな状態になるケースが多いです。 トリガーになりやすいのは大体以下の通り。 プロイセン(北ドイツ同盟)対フランス アルザス・ロレーヌ奪回戦争 オランダ対ベルギー領土戦争(フランス・イギリスの介入) フランス・ロシア対イギリス 西イングランド戦争 オーストリア対プロイセン(北ドイツ同盟) シュレジエン戦争 ロシア対プロイセン(北ドイツ同盟) シュレジエン戦争 フランス対スペイン カタロニア戦争 大国対フランス アフリカ植民地戦争(主にガーナ) ドイツ対デンマーク シュレスヴィヒ・ホルシュタイン戦争 アメリカ対メキシコ戦争(イギリスの介入) アメリカ対イギリス独立戦争 ここから更にゲーム的に面白くするには予定以上のステートを取ってしまう、これに尽きます。 例えば普仏戦争で戦勝点が高くなりすぎてアルザス・ロレーヌ+フランシュ・コンテを取ってしまったケースなどはよく見られるところだと思います。 この場合、フランスは奪回に次ぐ奪回で隙あらばプロイセンに仕掛けてきます。 こういうケースを増やしていくと連鎖的に内容がカオスになってきます。 次AAR書く機会があればロシアとかスペインあたりでこういうのを狙っていくのも面白いかなぁと思いました。 今回は内政重視で進めたので全く変化が起きずかなり作業的でそういう意味では詰まらなかったなと思いました。 **外交 [#r6a230fc] 1887年の外交状況はというと イギリス目線 イギリス-フランス-北ドイツ同盟 フランス目線 フランス-ロシア-オーストリア オーストリア目線 オーストリア-フランス-ロシア-オランダ-スペイン-バイエルン ロシア目線 ロシア-フランス-オランダ-スペイン という感じです。 大国1つか2つ相手であれば何とかいける気もしていますが、流石に3つは無理じゃないだろうか… 今後隙が出来ればそこに攻めこむことは難しくはないと思いますが、隙がなさそうなら、北イタリアを攻めてフランスを釣るか、バイエルンを攻めてオーストリアを釣るか…その2択になりそうです。 ということでオーストリア、ロシア、バイエルン、教皇領の4ヶ国に関係低下を仕掛け続けます。 ちなみにブルジョア独裁の我が国にまともな同盟はなかった。 **第一次オーストリア釣り戦争 [#p3d4f72d] バイエルンに宣戦布告でオーストリアを引き上げるという釣りも、バイエルンがオーストリアの影響圏から外れるという事態に陥って、ヴュルテンベルグに標的を変えることになってしまった。 *釣りを行う場合他国の影響圏下にある国でないと意味が無いようです。単なる同盟では無意味。 オーストリアとオスマンの旅団数較は1:3(総動員除く) 艦船比較でも1:5 これはいける…でしょう多分。 識字率が51%対82%なので技術力もこっちのほうが上のはず… 1889年3月12日宣戦布告。 BBRは2ステート追加したので22。 この時期の戦争のポイントは国境に兵を置いて攻めに動かないこと。 機関銃の防御ボーナスを利用して相手が食いついてきたところに兵を送り込み、余裕があれば裏に回りこんで包囲する形が基本。 旅団数が増えて、戦闘正面幅が狭くなるので戦闘も長期化しますので、兵力さえあれば割と簡単。 #br #ref(u.jpg,nolink) #Br この戦争唯一の大決戦 合計でオスマン軍35万対オーストリア軍25万ぐらいのぶつかり合いだったはず。 この戦争で常備兵に加えて動員兵も動かしたオーストリアだったが、その全てを吸い込まれ戦死か捕虜しか残らなかった。 オスマンは全軍常備兵なのだから恐ろしい。 そして最後のまとめのトルコ人パーセンテージも恐ろしい。(兵士の6割以上アフリカ人のはずなので) 和平は1892年5月中旬。 クロアチアとトランスダヌビアを獲得しました。 **大戦 [#z66e8768] この戦争がトリガーになったのか北ドイツ同盟対ロシアのヴィエルコポルスカ(キエルツェ周辺)戦争勃発。 更にフランス・オーストリア対北ドイツ同盟・イギリスの大戦が勃発。 だれも貧乏くじを引きたくないから戦争はしないが、オスマンが誰かに貧乏くじを引かせると途端にどこかで戦争が勃発する。 なんて恐ろしい世界だ。 我が国は封じ込め戦争を防ぐためにひたすら海軍を拡張。 将来的には東アフリカ・西アフリカ・地中海の3拠点に100隻ずつぐらい配置する予定。 **病、未だ完治しておらず [#dab4aae8] 大戦はフランス・オーストリアの逆転勝利となり、強烈なカットダウンをイギリス・北ドイツ同盟は食らってしまうことに成る。 ここでオスマン帝国が軍事力が1位。 これはいける!と確信を持ったオスマン帝国であった… が! #br #ref(g.jpg,nolink) #Br オスマン君いきなり吐血(赤化なだけに) オスマン製の紅衛兵しめて235個旅団。 バルカン半島~中東~北アフリカ~南アフリカまでその範囲、広すぎる。 ブルジョア独裁からプロレタリアート独裁へとマルクスも感動の展開に。 とか言ってみたけど、どうすればいいんでしょうか? **共産国トルコ [#b3282cfd] 陸軍の数は370個旅団あるので、反乱軍を潰すのは今や難しくはないです。 問題はプロレタリアート独裁を選ぶか、ブルジョア独裁を選ぶか、ということになります。 悩んだ末、プロレタリアート独裁を選ぶことにしました。 実はNFを兵士に当ててますが、もうそのPOP変換も限界に近いので、全体の人口を底上げできるプロレタリアート独裁は有用かなと思ったからです。 1897年6月5日にプロレタリアート独裁、共産国トルコが誕生しました。 オスマン皇帝は完全にお亡くなりになった模様。 **開戦前夜 [#j5c2850e] この時点で釣り戦争を調べていたのですが、どうも釣りがうまくいかないことをわかって悩んでました。 仕方がないので直接ステートを奪いに行く作戦に切り替えました。(要研究) 現状の外交状況は ロシア目線 ロシア-イギリス-オランダ-ペルシア オーストリア目線 オーストリア-フランス-オランダ-スペイン と、非常に悩ましい状況。 ロシアとオーストリア事態は研究力が低いので、あっさりボコボコにできますが、 インドパワーと脅威の海軍力を誇るイギリス。 欧州1を誇る陸軍力を誇るフランス 技術は劣るものの数はそれなりに出るオランダ・スペイン。 数合わせのペルシア。 …無理でしょう。 これは無理だな~と思って、1900年の毒ガスなどの陸軍技術と弩級戦艦解禁まで待つことにしました。 すると… 1898年6月頃 前にアメリカがカナダのニューイングランドを取っていたせいでアメリカ対イギリスの第三次独立戦争勃発。 これは…と思ってると、ロシアが北ドイツ同盟に奪われたヴィエルコポルスカの奪還戦争勃発。 ロシア-イギリス同盟がドイツにイギリスが参戦したせいでロシアが完全に孤立。 ここでロシアをしゃぶってしゃぶってしゃぶり尽くさなければ、2度とチャンスが来ないかもしれない… ということで宣戦布告。 **第一次露土戦争 [#r76257b1] 1899年8月6日宣戦布告。 完全にドイツ・ロシア戦の脇を突くような形になったので内容は割愛。 BBRもステート追加を連打しすぎたので割愛。 #br #ref(l.jpg,nolink) #Br あとはこの赤丸の辺りを再度獲得すれば対ロシアの目標はいいのではないでしょうか。 問題なのはこの後。 どうオーストリアを攻略すればいいのやら… **イギリス・北ドイツ同盟封じ込め戦争 [#ya5a62a5] 1903年1月7日 BBRがロシア戦で80を超えているので当然といえば当然の封じ込め戦争が勃発。 相手はイギリス・北ドイツ同盟・アジアのイギリス影響圏の国々・南アフリカのイギリス影響圏の国々。 普通に考えるといくら強国になってもイギリスはやばすぎる相手と思いがちです。 しかし、今回北ドイツ同盟は先のフランス・オーストリア戦とロシア戦で直接こちらにくる手段は船しかないので問題はなく、イギリスを追い返す手段は意外と簡単に作り出せます。 それはイギリス勢力圏の国を併合→和平打診で併合した国の解放のコンボ。 これをすることで今後5年間は安全に戦えます。 BBRを気にしなくなったトルコならではの反撃。 ということで南アフリカに待機させておいた15万の兵でオラニエを併合し、解放。 和平は1904年3月18日。 **健康すぎて誰も止められなくなった彼は [#j0d029d7] 石油欲しさにモルダヴィアとワラキアを併合。 エジプトが勢力圏を離れるランダムイベント発生したので、戦争をふっかけてステート連打でエジプトの大半を獲得。 **まとめ [#kffcbe8d] ||1886年|1907年| |総合順位|2位|2位| |威信|1456(1位)|1406(1位)| |工業力|569(5位)|1778(2位)| |軍事力|501(2位)|1739(1位)| |識字率|78.4(14位)|90.1(18位)| |研究点|47.83|63.70| |成人男性人口|28.88M(3位)|45.31M(3位)| |全人口に対するトルコ人比率|14.6%|17.2%| |旅団数|231(2位)|534(2位)| |艦船|165(4位)|207(2位)| |BBR|0|240.98| ロシア戦を乗り切ってゴールが見えて来ました。 後はロシア戦・オーストリア戦・北アフリカ統一戦・アラビア統一戦を残すのみ。 今回気になったのは要求追加の項目です。 BBRを気にしないのであればわざわざ約1年待つステート要求などせずに、半年で済む屈辱→ステート要求を連打すればいいだけなのですが、攻勢主義の支持が一定数超えないと要求追加が押せません。 これは要求追加を押すたびに支持者が減るようです。 もう1つ。 工場に関しては、電話や電気機器が解禁した辺りから 補助金カットで工場閉鎖→閉鎖工場の破壊→電話+電気機器+自動車+飛行機+機械部品+製鉄所+戦車+燃料をセットで置けるだけ置きました。 特に前半の3つは必ず置いておかないとAHDでは金を稼げないようです。 ワインや酒などは最低限でよさそうです。 [[暴君となった彼は…(1908~)]]
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[[FrontPage]] **これまでの海外 [#c7c3929d] 特に大きな変化がありませんでした。 前にテストプレイした時は… イギリスが議院内閣王制→ブルジョア独裁→民主主義国家 ドイツがプロイセン立憲君主制→プロレタリアート独裁 ポーランド独立 のような感じでかなりカオスな状態になりましたが… AHDの場合戦争が連鎖的に起きて、カオスな状態になるケースが多いです。 トリガーになりやすいのは大体以下の通り。 プロイセン(北ドイツ同盟)対フランス アルザス・ロレーヌ奪回戦争 オランダ対ベルギー領土戦争(フランス・イギリスの介入) フランス・ロシア対イギリス 西イングランド戦争 オーストリア対プロイセン(北ドイツ同盟) シュレジエン戦争 ロシア対プロイセン(北ドイツ同盟) シュレジエン戦争 フランス対スペイン カタロニア戦争 大国対フランス アフリカ植民地戦争(主にガーナ) ドイツ対デンマーク シュレスヴィヒ・ホルシュタイン戦争 アメリカ対メキシコ戦争(イギリスの介入) アメリカ対イギリス独立戦争 ここから更にゲーム的に面白くするには予定以上のステートを取ってしまう、これに尽きます。 例えば普仏戦争で戦勝点が高くなりすぎてアルザス・ロレーヌ+フランシュ・コンテを取ってしまったケースなどはよく見られるところだと思います。 この場合、フランスは奪回に次ぐ奪回で隙あらばプロイセンに仕掛けてきます。 こういうケースを増やしていくと連鎖的に内容がカオスになってきます。 次AAR書く機会があればロシアとかスペインあたりでこういうのを狙っていくのも面白いかなぁと思いました。 今回は内政重視で進めたので全く変化が起きずかなり作業的でそういう意味では詰まらなかったなと思いました。 **外交 [#r6a230fc] 1887年の外交状況はというと イギリス目線 イギリス-フランス-北ドイツ同盟 フランス目線 フランス-ロシア-オーストリア オーストリア目線 オーストリア-フランス-ロシア-オランダ-スペイン-バイエルン ロシア目線 ロシア-フランス-オランダ-スペイン という感じです。 大国1つか2つ相手であれば何とかいける気もしていますが、流石に3つは無理じゃないだろうか… 今後隙が出来ればそこに攻めこむことは難しくはないと思いますが、隙がなさそうなら、北イタリアを攻めてフランスを釣るか、バイエルンを攻めてオーストリアを釣るか…その2択になりそうです。 ということでオーストリア、ロシア、バイエルン、教皇領の4ヶ国に関係低下を仕掛け続けます。 ちなみにブルジョア独裁の我が国にまともな同盟はなかった。 **第一次オーストリア釣り戦争 [#p3d4f72d] バイエルンに宣戦布告でオーストリアを引き上げるという釣りも、バイエルンがオーストリアの影響圏から外れるという事態に陥って、ヴュルテンベルグに標的を変えることになってしまった。 *釣りを行う場合他国の影響圏下にある国でないと意味が無いようです。単なる同盟では無意味。 オーストリアとオスマンの旅団数較は1:3(総動員除く) 艦船比較でも1:5 これはいける…でしょう多分。 識字率が51%対82%なので技術力もこっちのほうが上のはず… 1889年3月12日宣戦布告。 BBRは2ステート追加したので22。 この時期の戦争のポイントは国境に兵を置いて攻めに動かないこと。 機関銃の防御ボーナスを利用して相手が食いついてきたところに兵を送り込み、余裕があれば裏に回りこんで包囲する形が基本。 旅団数が増えて、戦闘正面幅が狭くなるので戦闘も長期化しますので、兵力さえあれば割と簡単。 #br #ref(u.jpg,nolink) #Br この戦争唯一の大決戦 合計でオスマン軍35万対オーストリア軍25万ぐらいのぶつかり合いだったはず。 この戦争で常備兵に加えて動員兵も動かしたオーストリアだったが、その全てを吸い込まれ戦死か捕虜しか残らなかった。 オスマンは全軍常備兵なのだから恐ろしい。 そして最後のまとめのトルコ人パーセンテージも恐ろしい。(兵士の6割以上アフリカ人のはずなので) 和平は1892年5月中旬。 クロアチアとトランスダヌビアを獲得しました。 **大戦 [#z66e8768] この戦争がトリガーになったのか北ドイツ同盟対ロシアのヴィエルコポルスカ(キエルツェ周辺)戦争勃発。 更にフランス・オーストリア対北ドイツ同盟・イギリスの大戦が勃発。 だれも貧乏くじを引きたくないから戦争はしないが、オスマンが誰かに貧乏くじを引かせると途端にどこかで戦争が勃発する。 なんて恐ろしい世界だ。 我が国は封じ込め戦争を防ぐためにひたすら海軍を拡張。 将来的には東アフリカ・西アフリカ・地中海の3拠点に100隻ずつぐらい配置する予定。 **病、未だ完治しておらず [#dab4aae8] 大戦はフランス・オーストリアの逆転勝利となり、強烈なカットダウンをイギリス・北ドイツ同盟は食らってしまうことに成る。 ここでオスマン帝国が軍事力が1位。 これはいける!と確信を持ったオスマン帝国であった… が! #br #ref(g.jpg,nolink) #Br オスマン君いきなり吐血(赤化なだけに) オスマン製の紅衛兵しめて235個旅団。 バルカン半島~中東~北アフリカ~南アフリカまでその範囲、広すぎる。 ブルジョア独裁からプロレタリアート独裁へとマルクスも感動の展開に。 とか言ってみたけど、どうすればいいんでしょうか? **共産国トルコ [#b3282cfd] 陸軍の数は370個旅団あるので、反乱軍を潰すのは今や難しくはないです。 問題はプロレタリアート独裁を選ぶか、ブルジョア独裁を選ぶか、ということになります。 悩んだ末、プロレタリアート独裁を選ぶことにしました。 実はNFを兵士に当ててますが、もうそのPOP変換も限界に近いので、全体の人口を底上げできるプロレタリアート独裁は有用かなと思ったからです。 1897年6月5日にプロレタリアート独裁、共産国トルコが誕生しました。 オスマン皇帝は完全にお亡くなりになった模様。 **開戦前夜 [#j5c2850e] この時点で釣り戦争を調べていたのですが、どうも釣りがうまくいかないことをわかって悩んでました。 仕方がないので直接ステートを奪いに行く作戦に切り替えました。(要研究) 現状の外交状況は ロシア目線 ロシア-イギリス-オランダ-ペルシア オーストリア目線 オーストリア-フランス-オランダ-スペイン と、非常に悩ましい状況。 ロシアとオーストリア事態は研究力が低いので、あっさりボコボコにできますが、 インドパワーと脅威の海軍力を誇るイギリス。 欧州1を誇る陸軍力を誇るフランス 技術は劣るものの数はそれなりに出るオランダ・スペイン。 数合わせのペルシア。 …無理でしょう。 これは無理だな~と思って、1900年の毒ガスなどの陸軍技術と弩級戦艦解禁まで待つことにしました。 すると… 1898年6月頃 前にアメリカがカナダのニューイングランドを取っていたせいでアメリカ対イギリスの第三次独立戦争勃発。 これは…と思ってると、ロシアが北ドイツ同盟に奪われたヴィエルコポルスカの奪還戦争勃発。 ロシア-イギリス同盟がドイツにイギリスが参戦したせいでロシアが完全に孤立。 ここでロシアをしゃぶってしゃぶってしゃぶり尽くさなければ、2度とチャンスが来ないかもしれない… ということで宣戦布告。 **第一次露土戦争 [#r76257b1] 1899年8月6日宣戦布告。 完全にドイツ・ロシア戦の脇を突くような形になったので内容は割愛。 BBRもステート追加を連打しすぎたので割愛。 #br #ref(l.jpg,nolink) #Br あとはこの赤丸の辺りを再度獲得すれば対ロシアの目標はいいのではないでしょうか。 問題なのはこの後。 どうオーストリアを攻略すればいいのやら… **イギリス・北ドイツ同盟封じ込め戦争 [#ya5a62a5] 1903年1月7日 BBRがロシア戦で80を超えているので当然といえば当然の封じ込め戦争が勃発。 相手はイギリス・北ドイツ同盟・アジアのイギリス影響圏の国々・南アフリカのイギリス影響圏の国々。 普通に考えるといくら強国になってもイギリスはやばすぎる相手と思いがちです。 しかし、今回北ドイツ同盟は先のフランス・オーストリア戦とロシア戦で直接こちらにくる手段は船しかないので問題はなく、イギリスを追い返す手段は意外と簡単に作り出せます。 それはイギリス勢力圏の国を併合→和平打診で併合した国の解放のコンボ。 これをすることで今後5年間は安全に戦えます。 BBRを気にしなくなったトルコならではの反撃。 ということで南アフリカに待機させておいた15万の兵でオラニエを併合し、解放。 和平は1904年3月18日。 **健康すぎて誰も止められなくなった彼は [#j0d029d7] 石油欲しさにモルダヴィアとワラキアを併合。 エジプトが勢力圏を離れるランダムイベント発生したので、戦争をふっかけてステート連打でエジプトの大半を獲得。 **まとめ [#kffcbe8d] ||1886年|1907年| |総合順位|2位|2位| |威信|1456(1位)|1406(1位)| |工業力|569(5位)|1778(2位)| |軍事力|501(2位)|1739(1位)| |識字率|78.4(14位)|90.1(18位)| |研究点|47.83|63.70| |成人男性人口|28.88M(3位)|45.31M(3位)| |全人口に対するトルコ人比率|14.6%|17.2%| |旅団数|231(2位)|534(2位)| |艦船|165(4位)|207(2位)| |BBR|0|240.98| ロシア戦を乗り切ってゴールが見えて来ました。 後はロシア戦・オーストリア戦・北アフリカ統一戦・アラビア統一戦を残すのみ。 今回気になったのは要求追加の項目です。 BBRを気にしないのであればわざわざ約1年待つステート要求などせずに、半年で済む屈辱→ステート要求を連打すればいいだけなのですが、攻勢主義の支持が一定数超えないと要求追加が押せません。 これは要求追加を押すたびに支持者が減るようです。 もう1つ。 工場に関しては、電話や電気機器が解禁した辺りから 補助金カットで工場閉鎖→閉鎖工場の破壊→電話+電気機器+自動車+飛行機+機械部品+製鉄所+戦車+燃料をセットで置けるだけ置きました。 特に前半の3つは必ず置いておかないとAHDでは金を稼げないようです。 ワインや酒などは最低限でよさそうです。 [[暴君となった彼は…(1908~)]]
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