第3章 ムハンマドアリーの退屈
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[[ムハンマド・アリーの野望]] ついに文明化したエジプト帝国。総合10位と準文明国である。 ちなみに8位のオスマン帝国との差は13。 まず、反動勢力に変更、奴隷を非合法化。 Gizaにセメント、ワイン、蒸留酒、缶詰工場を設置。 1859年、オスマンが降格。 1861年、Medicineの研究を実施中。 一応方向性としてはSindi保護領化→北方を順当に征服する予定。 技術はMedicine→Political Thought(→鉄道?)→Light Armament→船 1862年3月、Sindiに保護領化で宣戦布告。 1863年3月、Sindi併合。 1864年からはエチオピア殖民。 1866年3月、ついに1日の研究点が10点を突破。で? 1869年, Nationalism & Imperialismの研究が完了。パンジャーブ併合しようとするも残念ながらイギリスの勢力圏になってた。 てなわけで今後の予定 ・アブダビ併合 メリット:石油が取れる(らしい)。 デメリット:あまりに人口が少なすぎる。 ・ヒジャーズ併合 メリット:石油が取れる(と思いたい)。人口もアブダビより遙かにマシ。 デメリット:? ・オスマン帝国 共通メリット:ペルシャと陸路で繋がる。 共通デメリット:曲がりなりにも準大国(文明国)、1つの領土を分捕るのにBBR10かかる。 スペイン、オーストリアと同盟(こっちのほうが強いがわからない)。 ・クウェートのみ分捕る メリット:石油が取れる(取れなきゃ意味がない) デメリット:上記と同じ。 ・クウェートをイラクとして独立させる メリット:上記のほか、BBRが3で済む。イラクは勢力圏になるのである程度石y(ry デメリット:上記と同じ。 ・アフガニスタン併合 メリット:人口多い。 デメリット:埃領シンドとKALATを挟む。 で、厳正でもない審査の結果、 1.ヒジャーズ併合 2.クレタ解放 3.クウェート独立→勢力圏へ に決まりました。 (それにしても我が国は周回遅れである。特に工業面は全く開発してないし。)
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[[ムハンマド・アリーの野望]] ついに文明化したエジプト帝国。総合10位と準文明国である。 ちなみに8位のオスマン帝国との差は13。 まず、反動勢力に変更、奴隷を非合法化。 Gizaにセメント、ワイン、蒸留酒、缶詰工場を設置。 1859年、オスマンが降格。 1861年、Medicineの研究を実施中。 一応方向性としてはSindi保護領化→北方を順当に征服する予定。 技術はMedicine→Political Thought(→鉄道?)→Light Armament→船 1862年3月、Sindiに保護領化で宣戦布告。 1863年3月、Sindi併合。 1864年からはエチオピア殖民。 1866年3月、ついに1日の研究点が10点を突破。で? 1869年, Nationalism & Imperialismの研究が完了。パンジャーブ併合しようとするも残念ながらイギリスの勢力圏になってた。 てなわけで今後の予定 ・アブダビ併合 メリット:石油が取れる(らしい)。 デメリット:あまりに人口が少なすぎる。 ・ヒジャーズ併合 メリット:石油が取れる(と思いたい)。人口もアブダビより遙かにマシ。 デメリット:? ・オスマン帝国 共通メリット:ペルシャと陸路で繋がる。 共通デメリット:曲がりなりにも準大国(文明国)、1つの領土を分捕るのにBBR10かかる。 スペイン、オーストリアと同盟(こっちのほうが強いがわからない)。 ・クウェートのみ分捕る メリット:石油が取れる(取れなきゃ意味がない) デメリット:上記と同じ。 ・クウェートをイラクとして独立させる メリット:上記のほか、BBRが3で済む。イラクは勢力圏になるのである程度石y(ry デメリット:上記と同じ。 ・アフガニスタン併合 メリット:人口多い。 デメリット:埃領シンドとKALATを挟む。 で、厳正でもない審査の結果、 1.ヒジャーズ併合 2.クレタ解放 3.クウェート独立→勢力圏へ に決まりました。 (それにしても我が国は周回遅れである。特に工業面は全く開発してないし。)
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